「主は如何なる命にも使命を与え、等しくこの世へ送り出してくださいました」
名前:ヴェネア・アルバ
身長:170cm 3サイズ:101/62/92
むっちりとしており、肌はつやつやで張りがある。 鮮やかな左右の乳輪および睾丸部には淫紋が刻み込まれており、接触および性的興奮を帯びると仄かに発光する。
【設定】 教会に所属する神官。 信仰心に篤く、生まれてからほぼ全ての時を教会内で過ごしている。
元は両性具有に生まれたことを忌み嫌い捨てられた孤児だったが教会で育つ中で自らの身体にも役目があると説かれて受け入れる。
その後は自らと同じように特異体質等にコンプレックスを抱く者たちを暖かく迎え、導いている。 よほどの無礼を働かない限りは穏やかで寛大。
【ホントの設定】 実はノーシス主教内部にのみ伝わる”儀式”によって身も心も歪な信仰に捧げられている。
高純度の魔力を帯びた体液を分泌する肉体へと作り替えられた彼女は日夜”聖水”を生み出す為の儀式およびそれらを活用した卑猥な儀式の執行者を務めている。
儀式によって得た肉体からは母乳と精液が限度を知らず放たれ、教会に務める者の儀式に用いたり加工を経て裏で取引される。
一般的な女性と比較して売春でも需要が狭いふたなりの人物を受け入れると称しては同じく”儀式”によって自身と似たような体質に作り替えて教会へ仕えさせている。
専ら教会内の儀式や内務全般が役目であり、表に出る事は稀。 多くの修道女が売春をしている例に違わず、自身もまた他の修道女や迷える子羊の性処理なども担う。
本番よりも口淫や手淫といった射精を促す技に長けるが、肉感的な身体つきを生かしたテクニックはその辺の娼婦顔負け。
【PL情報】 10~20分ほどが目安。主にヤルダバオートなどノーシス主教関連に縁のある場所が中心。 エロールが中心となります。
PCたちは極めて真剣ですがド淫乱で狂った性事情を楽しめればと思います。
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