【名前】ミラ・ゴーディア 【性別】女性 【体型】162cm/98・58・86
【外見】 整い過ぎて人形的で冷たい印象の顔立ちは、気品に妖しい艶が入り混じる魔性の美貌。 膝裏にまで届く艶やかな黒髪を際立たせる、雪白の肌はしっとりと吸いつく乙女の柔肌。 腰位置も高く。健康的でしなやかな肢体は、女性的で優美なボディラインを描き。 視線を惹きつける量感も豊かな胸の双球は劣情を煽る淫靡な雌の魅力に満ち溢れ。 細くくびれた腰元から、蠱惑的な丸みを帯びた尻肉。すらりとした美脚と続き。 男を誘惑する女の魅力。劣情を煽る雌の色香を濃厚に身に纏う美少女。
【内面】 雄を舐めた生意気な雌であり。 尊大な性格で、たいていの者は有象無象の劣等と見下す。 油断と慢心に満ちた高慢さは、見下しているが故の寛大さや鷹揚さと裏表。 刺激と興奮。愉悦と快楽を求める快楽主義者といった性格傾向を見せ。 面倒を嫌い。気分が乗るかどうか。愉しめるかどうかを重視する気分屋。 実利や合理性よりも趣味嗜好。自分の中の美学やこだわりを優先する。
【性的嗜好】 挑発して煽り、誘惑して弄び。尊厳ごと凌辱し、堕ちた無様な姿を見て悦に浸る。 そんな嗜虐的なSの振る舞いは、反転した被虐性の発露であり。本質的にはドM。 己の容姿や実力。存在の格など自己評価が高いからこそ、穢され堕ちる被虐は甘美。 劣情の対象になる事は愉悦で、羞恥や屈辱は背徳の官能。尊厳破壊的な凌辱すら快楽。 故に相手が下劣で卑賎な格下であるほどに、被虐性を刺激され。危険な火遊びをする事が多く。 破滅願望じみた被虐嗜好は、劣情を煽りたてる背徳的で淫靡な妖艶さとなり。 それが、滲み出ているマゾの気配だとその手の気配に鋭い者は気づきうる。
【背景】 才能を鼻にかけた魔道の天才で、尊大で生意気な我儘なお姫様。 権力への志向性は薄く。政治的闘争からは距離を置いて、魔道の探求に耽る自由人。 裏社会との繋がり。犯罪や陰謀への関与。邪神崇拝に冒涜的な実験や研究と黒い噂も絶えない危険人物。 その真実は、魔王である淫魔の女王と異界の邪神が交配した結果の産物。 バフートで調教され、雌奴隷を産む孕み袋の雌畜奴隷として飼われていた魔王である淫魔の女王。 マッドが入った王族の錬金術師にして魔術師がそれを買い取り、実験と研究を重ね。 魔王と邪神という高位の人外の交配により産まれた強大なる魔にして神である上位存在。 胎児の段階から明確な自我と知性を見せ。誕生直後から魔王級の強大な力を発揮した怪物。 成長の養分として母から魔王の座やその力を奪い。父たる邪神由来の神性も獲得している。 受精卵の段階で王族の精液を浴びせかけて、後追い受精で王族の血を注入して血縁を結び。 己の実の娘として王位継承権を持つ王女としての地位を与えられ、帰属意識は王国寄り。 腐敗した王国を嘲笑しながら、愛着を抱き。人間を弄び、愛玩しながら庇護する。 なお、性的好奇心から遊びで奴隷調教を受けて、そのまま堕ちた母親譲りのマゾの素質は深く。 高慢でSな女王様っぽく見えても、性的な資質はマゾ雌そのもので被虐の快楽には極めて弱い。
【能力】 《金剛不穢》 世界に対する拒否権。外部からの影響・干渉を拒否拒絶する権能を有する肉体。 恣意的に影響を取捨選択し、望んだ影響を受け入れ。望まぬ影響は遮断する。 バッドステータスやダメージを穢れとして拒絶し。権能を越えて己が身に届いても祓って健全な状態へと回帰・復元する。 類別としては、概念的な干渉。あるいは現実改変に属する。 そして、権能を抜きにした素の肉体性能も高位の竜種や鬼種に匹敵するフィジカルモンスター。 権能無しでも防御力や各種の耐性。再生力なども相応に強力で、並の攻撃ではダメージにならない。
《禍津神域》 己の神域として場を掌握し。己の意志と存在の優先度を世界に優越させる領域系の異能にして権能。 単純な物質的、物理的な事物・事象はもちろん。魔力や霊魂などの神秘の領域にも効果は及ぶ。 概念的に作用し。空間や次元。因果律や運命的なものにすら手をかける権能ではあるが、対象の概念的な存在強度や自我の強さなどにより抵抗される事はあり。効果が減衰する事もある。 領域内においては単純に干渉するだけでなく、通常の物理事象はもちろん。魔力や霊力を始めとする各種の力や異能。それらに基づいた現象や存在、術式も観測可能であり。 観測し、詳細を把握する事で、干渉の精度や強度を増幅したり。場合によっては、学習し模倣する。 《偶像礼賛》 己を対象とした感情や欲望を喰らい己の力と成してバフ効果を得る。 向けられる感情の正負は問わず。向けられる欲望の種類も問わない。 向けられれる感情や欲望の強さと量は、そのままバフ効果の強さとなる。 故に神や魔として信仰や崇拝されて力を増し。殺意や憎悪を抱いた敵には優位を得て。 下劣な欲望の粘りつく濃厚さを味わい。愛情の甘美さに陶酔しながら存在規模を増す。 副次効果として、己に向けられる欲望や感情の種類や強さを感じとれる。
《淫祀聖女》 魔力や霊力。生命や精気を吸い上げ。命や魂までをも搾取するドレイン系の権能。 触れる範囲という制限はあるが、物理的・魔法的なエネルギーの吸収はもちろん。魂ごと記憶や経験。技能すらも吸い上げるレベルドレインやスキルドレイン級で対象の存在そのものを啜り上げる。 魂ごと自我や人格すらも快楽の内に、蕩かし融かして抽出。あるいは排泄させうる凶悪さは、奪うほどにステータスの強化やスキルの獲得。命の残数を増やして己を増強する。 体液を媒介としたり、粘膜接触により効果は増強され。対象への干渉力、吸収効率は向上する。 吸い上げた諸々を逆流させる事で、奪うだけでなく与える事もでき。回復や強化。若返りや残機性の不死などの恩恵を付与する。 淫魔のごとく奪って枯らし、聖女のごとく与えて癒す。
《淫惑魔姫》 他者の欲望を刺激し、魅了して惹きつけ。己に溺れさせる淫魔的な体質と異能。 視線や声には魅了や催眠の効果が乗り。自我や精神を侵し、記憶や認識を上書きし。 汗腺からは揮発性の媚毒が分泌され。甘く香る肌の匂いは、理性を狂わせる淫惑の媚香。 膣穴も尻穴も優秀な性処理用奉仕器官で、雄を咥え込み悦ばせるためにある魔性の名器。 洗脳レベルの異能に、雄の肉棒に媚びて奉仕するためにあるかのような蠱惑的な肢体。 その身に備える雌としての素質と才能は一級品で、同性さえ惑わす魅惑の色香を持つ。 理性や自我が弱い者ほど容易く堕ちて虜になる傾国の魔にして極上の雌。
《神座失墜》 人間への完全偽装。 人間の範疇に収まるレベルまで力が制限されるが、各種の感知手段に対して人間判定を得る。 遺伝子鑑定のような詳細な識別に対しても、王族の人間との結果を得る事ができる。 他者を対象にした場合は、人間レベルまで対象を無力化する弱体化や封印系の効果となり。対象の姿が異形系の場合は、人化の効果も伴う。 なお、人間レベルと言っても人外手前の上澄み層から、凡人以下の底辺まで振れ幅は大きく。 そもそも人間や人間レベルの対象が相手では、異能持ちの異能を封印程度の効果。 基本スペックが人間以下になると、もはや使う意味がなくなる。
【ロール傾向】 中文ベースで、調子により伸び縮みします。 『!?―…♡♪』などの記号の使用あり。 囁きによる相談などはご遠慮なくどうぞ。
【嗜好】 エロは有りで、グロは無し。スカは程度次第。 調教や凌辱などのハード・アブノーマル路線。 濁音系の汚喘ぎやアヘオホ系。直接的な卑語表現は好みます。
【推奨】 調教/性的拷問/快楽責め/言葉責め/羞恥責め/二穴・三穴責め/多ラウンド/輪姦/体格差/屈服/わからせ/敗北絶頂/下克上/スパンキング/無様エロ/尊厳破壊/人権破棄/屈服宣言/奴隷契約/ハメ乞い/チン負け/チン媚び/チンポビンタ/オナホ扱い/肉便器化/奴隷化/公衆便所化/家畜化/ザー食/精液ボテ腹/精液浣腸/精液風呂/拘束・緊縛/淫具装着/卑猥衣装/乳首・クリピアス/淫紋/身体卑猥落書き/催眠/露出/ショタおね/異種姦
【NG】 箇条書きレベルの短文。 快楽の無い苦痛系のプレイ。 肉体の損壊をメインとする猟奇系。
【備考】 パラレル展開であれば、不可逆的変化やバッドエンド展開もありです。 私書での設定相談やロール展開なども歓迎します。 |
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