本名:スヴィチューナ=バイツァリカ
外見:身長・162cm 体重・59kg BWH・100:65:117 体形・若干太目。大き目の近眼用眼鏡(度入り)、垂れ目。ボブカット。 衣服・安価なセパレートの上に白衣(支給品) ハーブティー入りの大き目の水筒にクッキーとドライフルーツ、 それにランタンとナイフ入りのバッグ。 好き:お酒(甘いのも強いのも)、食べる事 嫌い:酸っぱいだけのもの(酢っぱ甘いとかはOK)
第4保健室に所属。 一応、予備の保険医兼カウンセラーとして雇用された事になっているが、 実はやはり予備としての性的奉仕係の需要見込まれての採用である。 時折催眠や薬物、洗脳魔法で記憶を操作されて裏の仕事していたりするが 当然本人はその事を覚えていない為、性的経験だけは妙に豊富だったりする。 建前として、さほど利用者が無く大半の生徒に認識されていない 『第4保健室』付きの保険医として勤務している。 その為一時はいわゆる『学院の怪異』扱いされていた事もある。 しかし本人は利用されていないのはアピール不足であると考え、 放課後になると校舎内を徘徊して、困った人や悩んでいる人は いないかと捜し歩いている。 性格:どちらかと言えば弱気なので、怒鳴られたりすると 委縮してしまいがち。 だが基本真面目で一生懸命なので、ちゃんと相談に応じようと 頑張ってみるだけの胆力はあったりする。
アイキと呼ばれる護身術を身に着けている。 相手の攻撃を躱して投げ飛ばすが、基本的にダメージはない。 ただ視点が急激に変化する為、酔っていたりすると嘔吐してしまう 可能性がある。 正面150度までカバーできるが、一度に相手が出来るのは2人まで。
無類の酒好きにして酒豪。 火酒の飲み比べでドワーフを2人つぶしたと言う話もあったりなかったり。 しっかりつまみも食べる性分の為、費用がかさみがちなので、 大体二週に一回くらいしか出歩けない。
弱点:体力は人並みなので、体術が優れていても いずれは息切れする。 魔法は初心者程度にしか使えない。
エロ用情報:どちらかというと消極的。 迫られればしょうがなく、と言った風。 ただ、魅了・催眠・薬物などへの耐性はさほどなく、 本人の知らぬ間に経験積んでしまっていたりする。 |
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