「私の事が知りたい?不審ね、去りなさい」
名前:リヴィエラ・ルナラ・シルヴァンドリエル 身長:157cm 体重:49kg 3サイズ:92(G)/59/91 年齢:(人間換算見た目)18歳/(実年齢)392歳 髪の色:銀 瞳の色:緑 右目だけ桃色 肌の色:褐色 好きなもの:剣技修練・読書・静かな場所 可愛いもの・可愛い格好 嫌いなもの:騒々しい場所・軽薄な男性・性行為 一人称:私
長い銀髪を編み込み、残りを後ろに流している。編み込んでいるため少し短くなっているが、解けば尻を覆い隠す程度。 右目は魔眼となってしまっているため、前髪で隠すようにしている。 耳はエルフであることを示す長さ。 肌はしっとりと艶を帯びており、触れれば女性らしい柔らかさの下に剣士としての筋肉を感じさせる。 ただし、本人も望まない事ではあるが乳房と尻に限っては女を強くアピールするほどに育ってしまっている。 首から下は無毛であり股間も天然のパイパン。
平時は大人しく物静かで一人を好み読書や修行を行う。 戦闘時は口を結び魔力を放出し周囲を威圧しながら魔法と剣技で冷徹に行動する。
上記は自分の想定している他にそう見せるための振る舞いによるもの。 「敵」や「信頼できない相手」と定めた相手に対しては実際に上記の通り行動できるものの、それ以外には感情が仕草から漏れ出て伝わってしまう事が多い。 特に女性相手には気が緩む事が多く、自身を年長と見てくる相手には姉として振る舞い、自分を年少と見てくる相手には妹として甘えがちになる。 男性相手には余程ではない限り警戒を解かない。
異世界の聖騎士ハイエルフだが、魔族に召喚されて魂を抜き取られて剣の宝石に封印されてしまう。 抜け殻になった身体には魔族の従僕である淫魔が入り込み、乗っ取られてしまった。 魔力剣として逸品でもあるリヴィエラの魔力剣は魔族が質に流し、その間淫魔が入ったリヴィエラは魔族の人体改造の実験体かつ性奴隷として扱われてしまう。
100年後に偶然リヴィエラの身体と魔力剣が同じ場所に訪れ、なんとか身体を奪い返して魔族を殺して逃げる事に成功する。 しかし身体は100年の間積極的に性行為を行い開発され尽くしており、更には身体に宿った淫魔ラミレスも消し去る事はできない。 肉体の同居人となったラミレスを封印することと元の世界に帰還することを目的に世界を旅するリヴィエラは、こうしてマグメールに訪れるのだった。
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