【外見・服装】
157cm/53kg
B90/W59/H86
深緑色の髪を襟足長めのショートに揃える。
切れ長の瞳は左が真紅、右は薄紅。顔立ちは整っており美貌。
スレンダーながら豊かな胸部。雪のように白い肌。
服装はなるべく動きやすいもの重視。タンクトップやショートパンツ等を好む。
【設定・性格】
本名：ルーキ・ディクレーナ
国内中規模の貴族、戦功を立てたことで成り上がったディクレーナ家の長女として生を受ける。
兄が一人、弟が一人といった家族構成。家系継承といった大事には興味が無く、何かしらの争いに巻き込まれるのを避ける為一人平民地区で冒険者として暮らしていた。
とある邂逅をきっかけに、魔族の眷属として転生。
姿形は瞳を除いては一見変わらない。肌の白さは更に深みを帯びる。
幼少の頃より嗜んだ剣術や魔法、そして天性の才能である体術を駆使して戦う。
しかし魔法に関しては、あまり専門的なものは扱えない。
水晶の肉やオリハルコンの骨を得、純粋な戦闘力は上昇。
仕込み刃を肌の至る所に隠しており、必要となれば使用する。刃を対手に向けて放つことも可能。
性格は明るく賑やか、細かいことは気にしない雑な気性。
特に女性に対してスキンシップが激しく、気に入った相手に対しては協力を惜しまない一面。
何かと敬意を払われることを嫌い、どのような身分であれ対等に接するよう求める。
転生後も人間だった頃の性格はほぼ維持。
あまり魔族・人間の境界線を気に留めることもなく気の赴くままに。
自らを眷属と化した魔族がどこかに去ってからは好き勝手日々を過ごしている。
【装備・戦闘】
手甲・足甲や白銀に刀身を彩られた双剣。振るい易いように重量はさほど無く、しかし九頭龍山脈で採れる特殊な鉱石を用いている為切れ味は良好。
肌の下に潜ませた仕込み刃は取り外し可。
自分の意図した速さで放ち、自在に操ることが出来る。
有する武器のみならず、その場にある物や障害物を使用するアクロバットな戦法を好む。
魔法は主に攻撃を防御・敵を妨害する為のもの。
体躯に似合わぬ腕力と体術を組み合わせる等、縦横無尽な戦い方。故に戦闘能力は決して低くはない。
【ロール傾向】
10分前後の小文〜中文が中心。
「―」「…」「！」「？」「♡」等使用。
無理のない程度での既知歓迎。
関係者等も歓迎。(相談は私書にて)
追記修正の可能性有。 |
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