◇エドワード・ラブルスカ カルネテル・ヴィティスコワニティ家に仕える青年(仮)。 家門詳細についてはOTHER LIST(No.229)を参照。
◇容姿 身長:177cm 体重:62kg 見た目は20代前半。 けぶるような金の髪と睫毛、琥珀の瞳。 独りになると憂い顔になりがちな、どこか陰のある美丈夫。 時折、ほのかに甘く粉っぽい香りを纏っていることがあるが、本人に自覚はない。
◇性格他 やや世捨て人の風情もあるが、基本的には思慮深く、穏やか。 過去の経験から、何かに強くのめり込むことに対する忌避感が強く、同時に強い感情を向けられるのが苦手。 代々の家門当主に仕え、当初は近侍であったが現在は家令として邸城内外の一切を任されており、目下家令らしい見た目に成れないことが近ごろの悩み。
不死となって以降、自身が傷等を負うことに抵抗がなく、回復もかなり早いらしい。 かといって感覚類が麻痺しているわけではなく負傷すれば痛みは相応にあるようだ。
◇性嗜好他 昔は肉欲に溺れた時代もあったらしいが、今となっては性豪と呼ぶには程遠い淡泊さ(本人談) 請われれば教育係として着くこともあるが、他の仕事もあるため自分から積極的に名乗り出ることはまずない。 基幹の肉体構造も凄く普通の人間なので、媚薬や魔術による強制発情等も順当に効果が出る。
◇特記他(家門直系者以外の既知不可) カルネテル・ヴィティスコワニティ家門に降りかかった呪いの原因ともいうべき傾城の男。 巻き込まれて呪われたと伝わる…が、実際には仕えるべき相手との密通が呪い主に露見したことで同時に呪われ、不老不死の存在となった。 人どころか何者との間にも子を設けることが出来ないうえ、自死すらできなくなった存在。
◇PL情報 ソロール時は後入り歓迎です。 関係者等の設定擦り合わせ等も遠慮なくどうぞ。 既知・設定合わせありましたら私書・囁き等でご相談下さい。
中文〜長文、平均15〜30分前後。 「…」「――」等使用。「♡」は基本使いません。 状況に応じてROM禁に移動します。 相性不一致は退出またはFO推奨です。
※設定に関する確認・承認済。 |
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