【名前】 [真名] アストール・ラシュト
[使っている名前] ハティ
【見た目】 [通常時] 170cm 58kg B95(F) W63 H92 真ん中で分けた、癖のない腰までの銀髪のストレートに、真っ赤な瞳。 瞳孔は縦長であり、白目の部分が黒くなっている。 エルフのような横に長くとがった両耳に、その上から生えるヤギのような大きな黒い巻き角。 尾骶骨に沿って生えた、先端が矢じりのようになった弾力のある尻尾。 背中に蝙蝠のような羽もついているが、魔力で形成されたものであり、直接生えてはいない。 きめ細かく色白な肌であり、女性らしい丸みを帯びつつも、締まるところは締まっている。 乳房は張りが良く半球型。 腕の中ほど、と足の脛辺りまで黒色の柔い獣毛が覆っており、頭部を除いてそれ以外の体毛は無い。
[街中等] 角やとがった耳、手足の獣毛、尻尾は消してあり。 瞳の色も黒く、白目の部分も白く、普通の人間のように化けている。
[少女姿] 上記に加え、身長140cm程の幼い少女の姿をとることもある。 少女時は胸はDカップほどになってはいるものの、姿で見れば大きめ。
【服装】 [通常時]黒革でできたボンテージ風の、ホルターブラトップと軽いTバック風の組み合わせの服。 黒革でできたショートブーツ。
[人に化けているとき] 薄緑のチュニックに、ベージュのロングスカート。 焦げ茶色のブーツ。
【性格】 魔族らしいプライドはあるものの、自分の立場や特に権力といったものに拘ることはなく。 自分の楽しさ、特に快楽を満たすもの、興味を引くものを率先して動く好奇心旺盛差を持っている。 逆に興味を惹かれないものに、とことん無関心でもあり。 良くも悪くも性別、年齢、種族、職種、で相手を見ることはなく。 誰に対しても基本的に、態度を変えることはない。 根っからの攻め気質ではあるものの、流血を伴った暴力や戦いは必要がなければ、好んでは行わないようである。
性に疎いもの、貞淑ものを好んで襲うが、それら以外も例外ではなく。 相手によって容赦のない快楽攻めや、様々な焦らし攻めから、公衆の場での凌辱。 尻尾や幻覚を使った攻めや、性転換などを駆使した快楽堕ちや悪堕ちまで様々に攻め立てることを行う。
[方向性] 誘惑からの和姦や強姦。 催淫や魅了を使った篭絡。 性に不慣れな相手や貞淑な相手への逆レイプや快楽堕ち。 軽度に肉体変化や、TSF。 TSFからの雌堕ちや、悪堕ち、淫乱化。 発情化からの焦らし、絶頂寸止めの焦らし。 連続した絶頂や、尻尾を使った搾り取りや挿入等。
【設定・背景】 魔族の国で生まれた、淫魔と魔獣のハーフ。 物心ついたときから厳しい教育もなく、自由気ままに生きており。 淫魔と魔獣の性質から、欲求に忠実に人を襲い楽しんでいきてきている。 長い時間を気ままに、あちこちへと渡り歩き。 本能のままに生きているうちに、自然とその魔力や能力は磨かれ、現在に至ることになったようだ。 人や魔族、他種族の争いなどには興味はなく。 渡り歩くうちに、食事やその国々独自の遊びなどにも興味を示し。 少し大人しい時期もあったが、やはり獲物を襲う楽しみに勝ることはなく。 流れ着いた街にしばし腰を下ろすことにしたようである。 街では平民地区の宿の一部屋を自分の部屋として持っているが、基本的に出歩いていることが多い。
【関係等】 使い魔[ルクストリア](No.135元パトリック様) 元は街中で出会ったミレー族。 誘惑から望む様な形で、因子と力を与えられ魔に変わり、配下となった。 種別としては淫獣。 まだ変わって日が浅いものの、上位の淫魔くらいの力はあるため、女なりに丁寧に鍛えている。
弟子[ハヤヴァリ](No.1648ハヤヴァリ・タグウィル様) 元、特殊な力を持った人。 とある店で出会い、可愛がるうちに淫の方向に才能を更に開花させ弟子となる。 実戦形式を含め、手ずから鍛え上げたりして魔として育てている。
友人・義娘 [ウスジャリル](No.276ウスジャリル・ディナーム様) 力をぶつけ合ったうえで、友好を結んだ竜。 可愛がるうちに、普通の甘えを突破し、再誕ともいえる経緯を経て娘といえる立場となった。 基本的にうーちゃんと呼び、可愛がる、愛でる。 といった自由な立場でのびのびとさせている模様。
【能力】 [魔眼] 魅了や、催淫効果を持ち、その瞳で見つめた相手にその効果を持続的に付与する。 人によって効果の揺れ幅は大きいが、瞳を合わせてしまうとその効果はより高まる。
[幻影術] 自分の姿をまったく別のものに見せる。 相手を霧のような空間で包み込んで、外界から遮断したり。 延々と迷わせたりといった、ことに適したことができる。 魔力抵抗によって、効き目は前後する。
[ドレイン] 口づけ、膣内、筒状にしたり、男根状にした尻尾から相手の生気を奪い取ることができる。 逆に相手にも注ぎ込むこともできるため、延々と絶頂しても意識をはっきりさせたり。 何度も行為を行わせたりといったことができる。
[淫魔特性] 吐息や体液、そして纏っているフェロモンには強い興奮作用を含んでいる。 唾液よりも、愛液や尻尾からの体液のほうがより効果は高くなっている。
[使役術] 様々な魔物を召喚できる術。 基本的にスライムを呼び出し、淫具の代わりに使うことが多く。 戦闘に特化した魔物を呼び出すことはあまりない。
[その他] 尻尾から注ぎ込んだ体液に乗せた魔力によって、相手を女体化させたり、場合によっては淫魔に堕とすこともできる。 性転換は、魔力をぶつけるだけでもできるが、口づけや愛液を通して魔力を送るより、尻尾から注ぎ込んだ方が効果は早く強い。 陰核を疑似的な男根にすることもできる。
【その他】 ソロ時は中文 お相手様がいる場合は中文〜長文が多く お相手様の文章次第で長さが変動しやすいです。 基本的には1ロールは15分前後 エロールなどの場合は、20分前後 超長文でも30分以前後を維持したいと思っています。 「?」「!」「…」「―」等の記号を使います。 「♡」はお相手様に合わせて使ったり、使わなかったりします。 お相手様の使う記号は、特に気にしません。 情事などはROM禁寄りですが、公開でも一応大丈夫です。 継続、場合によってはパラレル等も可能です。 Cの設定上基本先入りとなっています。
NGとしては、過度な短文、過度な確定、となっています。
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