【外見・服装・体格】 白髪ロング。目は淡い青色。 全体的にほっそりしているが、しっかりと柔らかく、胸元は大きめ。 身長は155程度。童顔に見える。 服装は所謂白系のワンピース。 背中に羽の模様があり、必要があれば魔力の翼が生え飛翔する。
【性格・性癖】 どんな存在に対しても優しく、常に救おうとする。 求められる事を好む。 ただし間違った行いを見かけた際には咎め、キッチリと矯正する。その協力をするのも好き。
【特殊能力/使用魔法】 光属性の魔法を扱い、回復等も行える。
無自覚ながら天使としての気(言ってしまえば人を引き寄せる気)を常に放っており、彼女の性質変化も合わさり強烈な催淫に近い効果を常に放っている。 さらに彼女の体液はそれその物がすさまじい薬となっており、キスだけで栄養補給から治療まで全て行える。
【背景・設定】 歴史の影に隠れてしまった神話の中の存在である天使。 性質としては常に善良であり、他者を癒し、間違った対象をきっちりと正す。そんなありきたりの天使であった。
しかしこういう存在は人からの影響を強く受けるもの。歴史の埋もれ、彼女の本来の性質は変質してしまっている。 大元である救いというのは変わらず、それは性に寄ったものに。そして矯正とは名ばかりの調教となっている。 いつしか彼女無しでは生きていけないほど自身に依存させるようになってしまう。しかし彼女にとっては自身に依存する事=自身を作り出した神を信仰する事となっている為、それを悪とも思っていない。 結果、善良でありながらあらゆる存在を堕落させ、更に結界等も全てを無効化するというとんでもなく性質の悪い存在となっている。今日も彼女は救いという名の破滅をばらまいているだろう。
PL設定
【ロール傾向】 短文〜中文程度。
【備考】
もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 また、展開をスムーズにするためのある程度の確定ロールは大丈夫です。 |
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