名前 ヤト
種族 魔族 性別 ふたなり(女) 年齢 外見25歳前後(実年齢不明)
▼外見 身長 170cmくらい、体重75kg程度 B91(D) W64 H91cm位 黒い髪、赤い瞳、黒い肌、瞳孔は縦に割れ、頬などに鱗が生えている。
戦場では長槍に直剣を一本ずつ、白いスケイルアーマーに蛇の魔物の鱗を使ったアンダーウェア、サイハイソックス、青い宝玉のネックレス。 普段は上記アンダーウェアの上にシャツ、スカート等比較的普通の恰好。 人の街にいる時はアンダーウェアを着ていない事が多い。
▼設定 蛇の相を持つ上級魔族、蛇の持つピット器官をもち暗闇での戦闘でも一切の不利を受けない。 とはいえ、明るい場所での戦闘も苦手と言う訳でもない。 彼女が持つ青い宝玉は記憶装置、もう一つの宝玉とつながっており両方を一度に壊されない限り、殺されても再生する。 それは古来、蛇が不死の象徴とされた事を利用しての古代の魔術の効果である。 そしてもう一つの宝玉は彼女しかありかを知る者はいない。
一応は魔族内の貴族階級ではあるが当主ではない為自由に過ごしている。 タナール砦の争奪戦や人との小競り合いにも好んで参加する。 その一方で、幻術を使い人の姿を被って人の街にいる事もある。
魔族と人、どちらの国でも裏の組織に顔を繋いでいる。 時折用心棒の真似事や、抗争の助っ人をしている事もあり得る。
砦抗争など以外では戦闘職系統を様々にこなす、騎士、冒険者、傭兵、闘技場の闘士等。
▼性経験 女性/ふたなり相手の責め経験は豊富、魔族の女とも人の女ともである。 普段の性器はかなり大きめの人と同等のモノが一つ、けれど蛇の相を持つ故か半陰茎と呼ばれる生殖用の性器をスリットの内に隠し持つ。 縦に並んでいるので本来の蛇などとは違うが、使うには十分と言えるサイズと硬さに勃起する。
女性器もふたなり相手や道具での経験も十分ある。
毒魔法を使い弱い麻痺にしてから襲う事もあれば、そのまま媚薬毒を生成することもある。 闇魔法による暗闇化を使用しての屋外プレイなども好む。
▼戦闘技法 強大な魔力を持ち、其の魔力を利用した高度な身体強化魔法と再生魔法を戦闘時は常時発動。 戦場で使う事の多い武器術と体術を会得しており、自分が持ち使う武器は硬化の魔法にて強度を上昇させる。 それは身体強化により強化された膂力で振るうと武器が破損しやすかった為に覚えるに至った魔法、これを覚えるまでは数打ちの武器等は数回の攻撃で壊れていた。
闇・影の系統の魔法による一定範囲の暗闇化や気配隠しを使用しての奇襲戦法を会得している。 所謂暗殺者としての技能とも言えるので、それを使うのは汚れ仕事の時程度だが、相手が強いと見れば使う事もある。
戦場では前線にて戦う近接戦専門、そして一部隊を率いる部隊長である。 近接戦闘時も一応牽制程度に地魔法や毒魔法も使う。 地魔法は石礫や足元の砂化、砂煙による目つぶし等の牽制として、毒魔法は目つぶしや麻痺毒等を使っての絡め手として。
地、闇、影の魔法を複合しての砦の生成も可能、ただしそれを最大規模で使うとその後数日は魔力が最低限になる。 その間は身体強化や再生魔法、硬化の魔法も最低限に弱体化される。 砦内部は闇に包まれており、中に入った人の視覚を奪い魔力の感知を妨げる。 最小規模のサイズは2m×2m程度、最大サイズは20m×20m程度である。
基本的に武勲には興味を示さない、ただ戦う事は好きであり、特に強い相手との戦闘は場合が許せば自分から吹っ掛ける。
▼PLより 出没時間は大体夜、稀にかお誘いで予定があえば昼間も。 中文メインで、お相手様に合わせる癖もあります。
私書でのお誘い歓迎、私書を使ってのロールのお誘いも歓迎です。
出没場所はタナール砦や魔族の国、王都でも富裕地区、王城意外で不自然でなければ。 |
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