◆ゼノヴィア・アルヴィナス・ヴァルドラ 海賊船『ノクス・ヴァルドラ』の女船長。黒船女帝の異名で知られる。 ダイラス周辺の海に神出鬼没に現れる、黒い戦艦を旗艦とした、略奪行為を繰り返す海賊として悪名高い。 女嫌いで有名であり、海賊団の中では船長にして唯一の女性である。 自由奔放に勇ましく、戦闘では装飾華美なフリントロックとサーベルを手に立ち回る。
首にかけられた賞金は300万ゴルドを超え、その額は他の海賊たちとは一線を画している。 しかし、この破格の賞金がかけられている理由は、単なる暴力や略奪に留まらない。 その背後に隠された出自にこそ高額となった理由があり、秘密を知っているのは、王族や貴族の中でもごく一部の者だけ。
本名はゼノヴィア・ノクス・カルネテル。 正真正銘の王家の血を引く、王位継承権を持った王女の一人である。 ◇外見 長い白金のウェーブブロンドが、まるで月光に照らされた金の波のように揺れ動き、その先端はまるで銀の糸で編まれたかのように輝きを放つ。 蠱惑的に輝く瞳は冷徹でありながらも一瞬で心を奪う魅力を秘め、彼女が身に纏う黒いドレスは、艶やかな生地に精緻な髑髏の刺繍が施され、その独特の美しさが見る者の視線を釘付けにする。 そのドレスは煽情的な肢体を包み込みながら、まるで暗闇に舞う魔女のように妖艶で、禁断の魅力を漂わせている。
海賊としての凶暴さに包まれながらも、その美貌はまるで時を超えたかのように輝きを放ち、かつての絶世の姫の面影を今も色濃く残している。 未だにその幻影を追い求め、高額な賞金を懸けてもなお、貴族たちは諦めることなく追い続ける――その姿勢は、まるで呪縛のようでもあり、執念すらも感じさせる。 ◇性格 高慢で享楽的、そして自由への渇望を貪る反逆者──王国に囚われし運命を打ち砕く者。 生まれながらにして「王家の血筋」と「王族」という黄金の檻に縛られ、そんな束縛に対する強烈な嫌悪を抱いている。 権威に隷従する者たちを徹底的に蔑み、何者にも縛られぬ自由な存在であることこそが最も重視する信念。 その反骨の精神は容赦なく、逆らう者には冷徹な制裁を加える。
一方で、自由な海賊稼業に身を投じ、その奔放な生き様を心底楽しんでいる。 奴隷市場で男たちを次々と手に入れ、自らの艦船をまるでハーレムのように彩り、欲望のままに日々を謳歌している。 権威など、彼女には何一つ必要ない。それを誇示するかのように、無法の海でただ自由と快楽に溺れている。 ◇背景 幼少期から「継承者としての資質」を求められ、貴族社会の厳格な礼儀作法、巧妙な外交術、冷徹な軍略を徹底的に叩き込まれてきた。 しかし王宮での日々は窮屈で、自由を愛する奔放な性格には決して合わなかった。 18歳の頃、彼女はまるで世の中のすべての美を集めたかのような、絶世の美貌を持つ姫へと成長し、その美しさは、同性さえも目を奪われるほどに圧倒的で、見る者の心を一瞬で引き寄せる程のものだった。 しかし王位継承権を持つ者として周囲から次第に疎まれることとなり、ついにはその束縛から逃れる決意を固める。 彼女は自らを「誘拐された」と巧妙に偽装し、王宮を抜け出す。 王城から持ち出した宝物を携え、かつて父が海戦で名を馳せた艦隊の中でも最強の戦艦を奪い、広大な海へと消えた。 そして今や海賊となり、時折追手の王家の軍を翻弄しながら、その自由を謳歌している。 王族、そして王家への嫌悪は相当なもので、自らの実の父親が軍艦を奪われた罪で絞首刑となった姿を目の当たりにても尚、眉一つ動かすことはなかった。 尚、ノクス家は後継者を失い、当代当主が縛り首となったことで実質取り潰しとなっている。 ◇色事 ・身長:177cn 体型:B111 W63 H110 自由を尊ぶ、故に奔放。 奴隷都市バフートに赴いては好みの男を買い漁り、船へと従事させ、中には肉竿として飼っている男すらもいるほど、非常に旺盛。 王女時代にその美貌から同性すらからも迫れた苦い経験から極度の女嫌い(男はそういう生物なので仕方ないと割り切る)。 そのせいで船には船長であるゼノヴィア以外の女は一人もおらず、逆ハーレム状態となっている。
王女であった頃はそうでもなかったものの、出奔した18の頃からは見違える程のスタイルに成長した。 自由を満喫した結果か、それとも色事に目覚めた結果か、女性らしさは格段に成長し、かつての姫を知る者が見れば驚愕を禁じ得ない程 張りのある乳房は上向きで、かつしっとりした手触りで柔らかく、獣欲を唆る長乳。 色輪は艷やかなで色素は薄く、嫌らしく盛り上がるパフィーニップル。 シェルピンクもあざやかな秘裂まわりに体毛はなく、後孔周辺も触れるのに全く忌避感がない程に綺麗なもの。 血統を感じざるをえないハイパーボディ、そしてそのロイヤルなカリスマ性とスケベさに海賊船の男達はフィジカルでは格段に劣る筈の女船長を心底崇め慕っている。 そして毎晩数人は搾られている。 趣味としては自身が長身に育ったこともあり、如何にも男らしく、自分よりも大きな筋骨逞しい者を好む。筋肉大好き、ゴリマッチョ大好き。 ◆ロールについて 既知・敵対などの設定歓迎。 姫時代を知っていたり、賞金首として狙っていたり、その両方だったり、逆に船員の男として当PCに心酔してくれていたり、下剋上を狙っていたり…etcetc。 戦友悪友などなども含め関係性の構築は概ね何でも歓迎いたします。 ささやきでの相談でも、私書での相談でも、余程無茶振りでなければアドリブで振っていただいても構いません。 王族、貴族、騎士、賞金稼ぎなどなどのPC様とは敵対関係になる可能性が高いかもしれません。 ふたなり・女性PC様についてはキャラクターが嫌悪しているため無理矢理などの一方的な受けのみになります。 ハードすぎるエロルやグロ、スカなどは過激などへの移動を適宜お願いします。 ◇記録 -エズラ -ラッツィオ -
◆えっちな嗜好 溺れえっち/連続イキ/爛れ/快楽漬け/敗北/ディープキス/筆下ろし/雌堕ち/性奴隷/巨根負け/肉奴隷/肉便器/家畜/屈服/異種姦/露出/撮影/搾精/母乳/クンニ/手マン/フェラ/パイズリ/オナホ扱い/チン媚び/人権破棄/キメセク/性癖破壊/ザーメン排泄/アナルゼリー/スライム排泄/疑似排泄/チンカス/食ザー/淫語/言葉攻め/無様エロ/精液ボテ/腹パン/耳舐め/脳クチュ/土下座/公開エロ処刑/顔面踏み/スタンピング/足舐め/焼印/鞭打ち/乳首ピアス/クリピアス/首絞め/美貌蹂躙/雌豚扱い/鼻枷/口枷/手枷/脚枷/乳枷/放置プレイ/公衆精液便所/グローリーホール/…etc |
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