【名前】 グアルティエロ・アガッツァーリ (Gualtiero Agazzari) ジュスト神父 (don Giusto) 【性別】男性 【年齢】47 【身長】189cm 【体重】421kg
【外見】 実年齢に反して外見はかなり若々しい。 『秘訣は日頃のお手入れと気合(本人談)』 髪色は紫色。房の所々が、光の下にいると青色や桃色に変色してきらきらと輝いており、趣味の悪い派手な上着とあわせて、遠〜〜〜くに居ても『あ、居てはるわ』と一目でわかるほど目立つ。鋭利な顔付きに軽薄そうな表情を浮かべている事が多いので、胡散臭い、等と謗られる事もちらほら。バターとバニラの芳醇な、シュークリームでも作ってたのかっていう良い匂いが常にする。
【性格】 女の子が好き。女の人も好き。男の子も好き。男の人も好き。 友好的な意味でも大人な意味でも。いわゆるバイセクシャル。 『ふふふ、言っとくけどな、俺はお前が守備範囲やぞ?』 有事の際にはこんな事言って脅してくる無敵の人。
【能力】 瞳。口。腕。脚。他、人体に存在する部位を“数人分生やせる”。 頬や掌に唇・歯・舌・喉を備えた口が、首に瞳が、背中に腕が、 出現させられる場所も出現させる部位も器官も臓器迄自由自在。 異常なまでに重たい体重もそのため。 数人分の人間の素材となるものが身体中に張り巡らされている。
得意技は、服で見えないところに口を作って使って腹話術や一人合唱。
異形そのものな特異体質のため昔は色々と苦労したらしい。
【設定】 ノーシス主教聖バティスタ派騎士修道会所属司祭。 教えを説いたり誰かの助けになったりを自由に気楽に気儘にやりたい。 等の理由で立場と所属を求めて現在の立ち位置に就かせて貰っている。 裏で行われている女衒稼業や『神の塩粒』の流通や扱いに関して、 知ってはいるものの関わりがなく異議を申し立てるつもりもない。 あれはあれで人の役に立っているしええやろ、の気楽放任主義。 女衒に関しては偶に自分も利用する。
【PL】 使用記号:「――」「……」「!」「?」「♥」 ロール文字数目安:300〜1500前後 返信所要時間目安:15分〜長考遅筆 【備考】 既知歓迎。 同PC・PLの連続邂逅OK 【NG】 スカトロ(大排泄系等NG。小排泄OK) 戦闘以外での流血沙汰、四肢欠損、殺人描写 【R時嗜好】 和姦、強引、淫語、淫語強要、おねだり、言葉責め、屈服、屋外、屋内、唾液交換、顔面騎乗、フェラ、クンニ、お掃除フェラ、食ザー、突起責め、多逝き、多ラウンド、あへおほ喘ぎ、正常位、種付けプレス、後背位、立ちバック、駅弁、がに股、土下座ハメ乞い、土下座させたまま挿入、オナホ宣言、孕ませ、お漏らし、潮吹き、等など。 |
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