【名前】 シノレア・フィンク・コルヴィッツ
【詳細】 身長153cm/体重不詳 B92/W60/H85 艶のある赤髪を胸元辺りまで伸ばす。 外出する際、人前に出る際などは後ろで括りポニーテールのようにしている。 白い肌、黒い瞳。整った顔立ち。 豊満な乳房。それを強調するような体のラインが出る服装やワンピース等を好む。
【背景】 王都に数多いる貴族のうち、主に外交を担うコルヴィッツ公爵家に住まう女性の一人。 富裕地区の邸宅で時折カクテルパーティを催したり、他の貴族夫人と共にお茶を嗜んだりする気侭な有閑マダム。 ──というのは偽りで、コルヴィッツ公爵家現当主をはじめ家内の人間(お手伝い等含む)に催眠・刷り込みをかけひっそり忍び込んだ人魔ハーフの女というのが真実。
最も王都、ひいては王国に害成すことを目的としているのではなく、ただ単に「貴族の贅沢な暮らしを経験してみたかった」というのが理由である。 それ以上でもそれ以下でもない。
現当主の本当の夫人も追い出したわけではなく「第二夫人」として催眠をかけ一緒に寝起きし暮らしている。 もともと公爵家自体がさほど外向的ではなかった為「現夫人(シノレア)を娶って以降、積極的に他者と交流するようになった」との印象で他貴族からは今のところ見られているらしい。
【性事情】 淫魔の系統ではないが、性欲は強い。 ただ男相手は「とてもじゃないがそんな気になれない」とのことで、専ら女性を対象とする。 女でもふたなりでも問わず、男性器を生やしたり無くしたり。ただし痛いだけなのはちょっと厳しいかも。
公爵家に潜り込んだ切り札である催眠・洗脳の魔術に長けているが、他にも催淫魔法が使える。 感度・効能は自在に調整できるとのこと。
【PL】 中〜長文。10〜長くても20分前後が目安。 記号使用。描写はお相手様に合わせる傾向有。 既知歓迎・何かしら関係をご希望の場合は私書や囁きでご相談いただくか、ロールに盛り込んでもらえれば適宜合わせます。
随時、設定変更の可能性有。 |
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