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銀華
Last Update:2024/12/24(火) 00:15

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年齢不明 外見20代中間
種族氷竜
性別ふたなり
身分その他
職業遊歴
容姿紺色の髪瞳と長烏帽子兜による和鎧和装系統の一式
嗜好ふたなり攻めGL 雑談 戦闘 多ラウンド アナルセックス 和姦 即ハメ ストーリー
3人以上でのロール×
戦闘ロールについて
出没時刻基本的に夜
一言説明且つてとある魔王に仕えていた。
私書箱IDyaduchi
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション戦場や野外でのふたなり攻めによる和姦
忌避するシチュエーション異性 大スカ 妖精などの小さすぎる相手 人型以外の異形との性行為
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(雑談、戦闘のみ)女〇ふたなり〇(受け側)大人〇子供〇強姦〇恋愛〇グロ〇(戦闘のみ)スカトロ×輪姦〇獣姦×(獣人〇)触手〇寝取られ〇
その他特記事項出陣前に撮られた一枚
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)pixiai.art
PC画像1734966596.png


 ▼Comment

 【名称】
 
  「銀華」

 ギンカと呼ぶ和名
 雪の古語の一種であり、静かに降る雪の形を花に準えた呼び名 
 異名は“雪烏帽子”


 【種族】

 「氷竜」

 魔族国北側に位置する常雪領域に存在する若い竜。
 まだ200歳以下と年は若く、雪の光景 雪の厳しさ 雪の味
 そして自身より遥か上に存在する同族達しかしらない。

 全身は龍ではなく竜
 二枚の翼 強靭な顎 大体躯
 四肢としなやかな尾を持つ。
 青みがかった古き氷の色を鱗を生やす。

 雪を食べ、氷の山の石壁の中が寝床
 冷輝の息吹を吐き出して凍り付かせる一般的な氷の竜と大差ない。
  

 【経歴】

 「異次元の魔王」

 契機は北で住まう氷竜の傍へと転移してきた、今はその存在を隠した魔王。
 自身の領域に現れたイレギュラーに対し、氷竜は迎え撃つ形を取る。
 竜としての未熟な格と自身に有利な常雪領域
 互いで争い合って一時経過した後、魔王から抛られた一言が氷竜の道筋を変えた。

   『一緒に来ないか。』

 雪の白い光景
 氷の蒼い色味
 冷気を発する冷たい岩壁の中を寝床にする氷竜は100年代という年若さ
 その中身では一笑することもできなかった。
 互いにどんな契約を交わしたのかは互いでしかわからない。

 魔王の片腕 魔王の友
 そんな立ち位置から動いた初めての外 初めての冒険 初めての色のある景色。
 年数は経過した今でも、あの銀白の領域とは違ってこの世界は色褪せることはない。
 異次元の魔王は人でも魔族でもない第三勢力を作り出す。
 竜はその在り方に従い続けた。
 魔王が身を隠した今となっては、異次元の魔王の勢力はどうなったかは知らない。
 氷竜は未だあの白銀の世界へは戻らず、人の形を好んで世界を歩き回っている。

 どこかの魔王の傍にいることもあれば、人の傭兵集団に混じって砦を攻めるなど
 その動きはどこかあやふや。
 一つ一つの変化や出来事を楽しむ素振りがある。


 【性格】

 「一途」

 未だ外の世界を楽しみ、あの雪の世界のように同じ光景は飽きやすい。
 しかし根底はやはり身を隠した魔王にある様子。
 他の勢力に身を置き続けることはしていない。
 未知の世界や探検が好きな部類。

 雪を食べる竜、というせいか舌が繊細
 食べ物の好みは王都に構えるとある木造の湯屋食
 他、濃厚なソースよりも単純に塩を利かせた肉などを好む。
 米食のような類も、単純な麦飯や白飯だけでも美味とモリモリ食べれる傾向。
 お風呂は露天のような空間や屋内の適温で長々と居座る派
 夏の暑さや熱い風呂は苦手。
  

 【外見】

 「東国衣装」

 身長165cm 85・58・80 二十歳前後の見た目
 濃紺のミディアムヘア 片側でまとめた三つ編み。
 濃紺の瞳
 肌は黄色人種と白人種の中間のよう

 装備全体は白鉄打ちの和鎧一式でそろえ、青い袖と紺の袴スカート。
 下は爪が備わった氷噛ブーツを履いている。
 
 特徴的なのは“長烏帽子兜”を身に着けた白鉄鎧装
 まるで竜の角笛のように伸びたその姿で戦う姿は“雪烏帽子”の異名を持つ。

 全身は竜の体から反映させた体の一部のようなものであり
 どこからは仕入れた逸品というわけではない。
 ただ、現在の人型とこの装備の姿は王都の湯屋の影響が強いとみられる。

 
 【武器】

 「長巻“北扇”」

 本人が言うには長巻姿を取る尾の感覚のようなものだという
 花彫りの真円鍔と白柄を持つ大刀身と長柄が特徴的な長物。
 こちらも体の一部から作り出されたものであり、竜の間合いを再現した物。
 北扇とはホクセンと読み、強風によって扇形に広がる
 一種の雪の表面を剥がし傷つけた痕のこと。
 又は尾撃を持つ生物の一撃が繰り出した大地の削り痕を指す。
 その長さと間合いは画像を見る通りである。

 また、腰には副武装として紺漆太刀拵と見られる打ち刀も存在している。
  
【ロール】
※約15分〜20分
語尾に♡や♪はお相手様はご遠慮なく。
戦闘・閨のロールは流れ次第やささやき歓迎です
短文や場違いな形はNG もしくはご相談ください。

既知や過去に因縁がある相手など
お互いに面識がある状態から始めるのも歓迎です
ささやきなどで遠慮なくご相談ください 


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Pass:
Miniりすと v4.01