BACK
アンディ
Last Update:2024/12/25(水) 21:04

[←Back]   [No.1184]   [Next→]
年齢外見10代前半
種族
性別男性
身分貴族
職業執事/他
容姿金髪、赤目の少年
所属組織/店舗など王城/他
嗜好NL/雑談/戦闘/会話/甘々/わからせる/その他雑食
3人以上でのロールエロール以外なら
戦闘ロールについて可能
出没時刻その日次第
一言説明少年執事
私書箱IDandy
待ち合わせ
ささやき機能での相談について可能
好みなシチュエーション嗜好に同じ
忌避するシチュエーション極度のグロ/快感を伴わない暴力/スカトロ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△(会話)、女◎、ふたなり◎、大人◎、子供◎、和姦〇、強姦〇、恋愛〇、グロ×、スカトロ△、輪姦×、獣姦×、触手×、寝取られ〇
その他特記事項スカトロは小程度まで可能
受け攻め完全攻め
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI.Art
PC画像1734796698.jpg


 ▼Comment
私書箱開設

★基本設定
名前 アンディ

種族 魔
性別 男
年齢 外見10代前半

身長 150cmくらい、体重45kg程度

外見 長い金髪を三つ編みにした赤い瞳の少年執事、何処か色っぽさを漂わせている。

★詳細設定
ある時期の王族(数代前)が召喚した魔、それ以来王城に住み執事として生活している。
魔族でもなく、淫魔でもなく、魔というその呼び名だけが伝わる独立種族。

魔とは魔族であり淫魔であり魔物であり魔の付くすべての存在、そして悪魔等に近く、人の感情を食べる事で存在を確立している、ある種矛盾した存在である。
その意味でいえば王城という場所は彼にとっては極上の餌場、とはいえ味に飽きる事もある為か様々な所へと出没する。
服装はその出先のTPOに沿った服装へきちんと着替える、変化しないのは髪色髪型に目の色位。

ちなみに、周囲の人間は彼の事を不思議に思わない(PC様はお相手次第)。

★性関係
快感、快楽、悦楽等々、様々な味がする為にその好意を楽しむ。
そのために長く顕現している現在の性経験は豊富。

華奢な身体の割りに、肉棒などは大き目。
成人男性サイズは言うによ呼ばず、精力も絶倫と言われるレベル。
また余程のこと以外は受け入れる度量を持ち、口淫もお尻も全く問題ない。

★戦闘技能
暇に任せて体術と鞭術を納めており、防御主体の剣術も使用可能。
鞭や剣は魔力の物質化により取りだす為、無手でも困る事は無い。

魔法は先の鞭だけでなく魔力の物質化を得意にしている。
他には空間系の魔法を使いこなし、結界により自分の空間へと相手を取り込む事も可能。
自分の空間内では、彼が許可しない限りはある程度力が制限される(PC様の場合はお相手次第)。

また過去の召喚者との契約が途切れない限りは、消滅したように見えて少しすると復活し再び活動を開始する。
その契約自体が過去である為、そしてその内容を知っている者もいない為、ほぼ解除不可能と言える。

外見で判断すると痛い目を見る可能性は十分にある。
それに関しては性的、戦闘共通とも言える。

★言葉使い、その他
一人称:僕 三人称:様、君、くん、さん、ちゃん、お前(相手次第態度次第)
基本は執事なので丁寧な会話、とはいえ相手次第では乱暴な言葉になる事も。
言葉責めなどでは丁寧にけれど辛辣に(PLが出来る限り)。
記号などはお相手が問題なければ使う事も。

物質化に関していえば、普通の品なら作れない物は無い。
複雑な動きをする魔導具やレア度の高い薬草などが必要な薬はできない。
逆に簡単な道具や魔道具、そこら辺に生えている薬草で出来る薬は作れる。

★邂逅


▼PLより
出没時間は比較的気分次第。
雑談はどなたでもも可能、エロールも大歓迎。

私書でのお誘い、私書でのロールも可能&歓迎です。
後入りの際はには既知等はささやきで相談してもらえれば余程おかしくない限りは受付ます。

文字色 FFFFFF

[←Back]   [No.1184]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01