[名前] 東雲菖蒲(あやめ) [年齢] 10歳 [外見情報] ・瞳:子供らしい丸く大きな瞳は灰色がかった色合い。 ・髪:黒髪で、長く流れるようなストレートヘアが特徴。頭にはピンクのリボンが結ばれており、ポニーテールでまとめられている。 ・服装:ノースリーブの暗色のミニ着物、編み紐で固定できるサンダル風の草鞋。 ・下着:下着はどちらも白色のさらしに六尺褌 (ふんどしは紐パンみたいに見えるかもしれないが、よく見ると褌) ・体型:白肌で肩幅も小さく華奢で細い体つきをした幼児体型。 四肢も棒のような細さ。 しかし触ると幼女特有の柔らかさの下に、発達した筋肉で硬い弾力を感じられる。 [職業] くノ一 (マグメールではアサシンやシーフの扱い)
[特技] ・風遁 風を操る和系魔法の類。突風や鎌鼬での攻撃から気流を纏っての加速、軌道操作等を得意とする。 ・体術 素早さを存分に活かした機動戦が得意。懐に潜り込んでの連撃や不意打ち、アクロバット回避もお手の物。 ・投擲術 手裏剣やクナイ、それ以外にも投げられる物なら何でも投げる。 弾丸の如き剛速球投擲だけでなく、カーブさせたり、跳弾で攻撃したりと器用なことも可能。 ・輪廻転生の術 あやめの体に施された秘術。 四肢をもがれようと、それこそ体をグチャグチャに潰されたとしても復活する。 復活の際は隠れ家にある陣に魂が転移して体を再構築する。 その為屍や残骸は残るので端から見ると死に絶えた様に見える。
[装備] ・短刀 いわゆるドスと呼ばれるタイプの鍔無し短刀、黒塗り。腰に装備している。 ・手裏剣 体の何処に隠してるんだと言わんばかりに、至るところから卍手裏剣が出てくる。 ・クナイ 太腿にホルダーで装備している、片足に二本ずつ、合計4本。 ・小物入れ 薬や火口等、冒険や諜報活動に必要なモノが入っている。腰に装備。
[来歴] 和系の国出身の新米くノ一。 生まれ持っての高い才能もあり、諜報活動だけでなく、得意の風遁や手裏剣、体術を用いた戦闘も得意としている。 ただし楽観的で幼さからくる無鉄砲さも相成って、その才能で突き進んでしまう危うさを併せ持つ。 その為、外の世界で経験を積んで来るように里の長に命じられてこのマグメールへとやってきた。 冒険者ギルドや裏社会のギルドでシーフやアサシンとして登録しており、日々仕事をこなしている。 特に王城や貴族屋敷といった場所に悪事の証拠を掴むために潜入する依頼を好んで請け負っているが、上記の通りの性格なのもあり、罠にかかったり捕まったりとひどい目に会うことも多い。
[弱点] ・幼稚 自分の才能を磨いた技や術で勝負する為、くの一の割に頭を使った作戦が得意ではない。 その為、罠にかかりやすく策略を見抜くのも下手。 ただそれでも、素地の力で押し切ったり振り払ったりするケースが多かったので悪癖になってる。
・非力 膂力がない。 スピードは出るものの体重が軽すぎるので思いっきり蹴飛ばしても、普通の大人の蹴りぐらいが精一杯。 その為、取り押さえられるとパワーで振り払う事ができないので、体の柔らかさや関節外しで逃げるしかない。 その他にも仕留める時に、ダメージを最大化するため急所(首や心臓、脇下や股座の動脈等)を狙う必要があり、強者に対して読まれやすい。
・心が脆い 自分の才能や実力に自信があり、実際ほぼ負け知らずだった為、完全敗北を味わったことがない。 自分を圧倒的に凌駕する戦闘能力や圧倒的な殺傷能力に晒されると、そのプレッシャーから畏怖を覚えやすい。 被弾したことも少ない為、強烈なダメージを受けるだけで心がへし折れやすいところもある。
[PL向け情報] 主に中〜長文、ソロ時等は短文の時あり。 エロ向け用のキャラとして作っており、NG以外のハードなグロスカリョナOKです。 肉体改造や四肢切断、タトゥやピアス、死亡等も可能ですが、基本的に元に戻ることになります。 イチャイチャ系等も対応可。 基本的な記号等は使用しますが、ハート等の表現はほぼ使用しません。
[NG] ・塗食系の大スカ、浴尿飲尿程度は可。 ・ふたなり(PL趣向的にあまり好みではない為、行為中に一時的に生やすのも同様) ・こちらが攻めをすること ・催眠系(こちらが主体的な行動が取れなくなるのが苦手な為、少し意識を傾けさせるなど少量の誘導に使うなどは可) ・オウム返し気味の短文(引用NGではなく、ロール上の進行があまりに少ないと返信しづらくなる為) ・その他気付いたら追記の可能性あり。 |
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