【現状】 11/4登録
【プロフィール】
莎花公主(しゃぁふぅぁ・こうしゅ)
年齢不詳。外見年齢だけなら15歳前後に見える。
種族 本人は人間と言っているが、人間としてはあり得ない年の取り方をしている。
シェンヤン生まれの邪仙。 本質的に邪悪であり、人心を惑わして自らの利となるように使うことを好む。 また、どちらかと言うとシェンヤンよりの考え方をしているため、王都にて勢力を持つためにその能力を十分に利用している。
結果、サーペント・カバルより接近を受け、利害関係が一致したことから協力関係を結んでいる。 使い捨ての駒や、シェンヤンの宝具を提供したり、王国の勢力を弱めるために必要な策謀をお互いに考えお互いに協力を得たりなどしている。
【肉体】 ・T152 B74 W57 H82
・背中ぐらいまでの白銀髪。豪奢な髪飾りをつけて、ふた房だけ赤く染めている場所がある。 ・きめ細やかで吸い付くように手触りが良い、日焼けのない白肌。 ・子供めいた体型と、庇護欲をそそる顔立ち ・蒼い二重の眼 (プロフ画像も参照ください)
【服装】 シェンヤン風の衣。 肩の一部が露出していて、布地は薄い紗、ポイントポイントは隠しているが、その奥を想像させるような作りになっている。 (プロフ画像も参照ください)
【武装】 銀扇と懐剣を持つ。 どちらも拵えが良く、仙術にて軽量化と硬化が行われている。 ただし、基本的には戦闘は好まず、篭絡するような動きが多い。
【能力】 ・各種仙術 仙術は一通り習得しているが、必要に迫られなければ使用しない。 後述の魔香術の方を多用する
・魔香術 生得の香気に仙力を載せて色々な効果を及ぼすもの。 よく使うものは以下。
[心失の香] 心地よい香気を漂わせ、自分に対する敵意を減らし、好意を強め、相手の理性を減退させる。 他の効果をもたらすための準備行動でもある。
[心奪の香] 相手の心を奪い、そこに鬼(グゥイ)を宿らせることで自分の命を何でも聞く傀儡と化す。 生死を問わず、莎花公主に尽くすようになる。 (対NPC専用)
[庇護の香] 相手に自分への強い好意を植え付けて、莎花公主を庇護したくて仕方がなくなるようにする。 また、この香気に囚われた者も同じ香気を纏わせることとなり、その人物の下にも莎花公主への庇護欲を与えることが出来る。 結果として、莎花公主を頂点としたピラミッド型の集団をつくることが出来、それらの精気献上を受けてその精気を食らう生活をしている。 高位の庇護の香の対象者になると、積極的に仲間を増やそうとするため、結果として莎花公主に堕ちた(悪堕ちした)状態となる。
[魅了の香] 相手を魅了して、自らの虜とする。 主に、自らの褥に引き込むために使い、引き込まれたものは莎花公主にその精気を吸われることとなる。
・吸精 動物植物を問わず、その精気を吸い取り生活している。 精気を吸われる時に圧倒的な快楽を受けることとなり、その結果、麻薬中毒に酷似した吸精中毒となることもある。 吸精中毒者はまた精気を吸われる快楽を得るためなら何でもするようになる。
【その他】 元々は、シェンヤンの王族の末席にある特に特徴もない公主の一人だったが、とある邪仙の手によって、邪仙化した。 その結果、他者を貶め、堕落させ、自分を庇護させるエゴイストへと変わり、シェンヤンだけではなくマグメールにも食指を伸ばし始めた。 悪辣にして醜悪な精神をしているが、ツメが甘い所があり、強力な相手、周到な相手には足元をすくわれることも多々ある。
シェンヤンとの国際問題を考慮して政治的に影響力のあるものは対応しにくいが、冒険者やそのようなしがらみのない者が討伐してくれないかと常日頃から思われている程度の存在。
【ロール】 基本的に15分〜20分での中〜長文 ♪、♡等使用有り ストーリー展開でのまったり 即ハメでの多ラウンドなどお相手様次第でいかようにも。 既知による知人、友人、等関係構築済みからの接触も歓迎。 相談なしで振られても対応しますし、質問やご相談は囁きでも私書箱でも歓迎しています。
戦闘ロールも歓迎。 プレイに至るまでの過程としてや、戦闘のみ目的でも歓迎です。 勝ち役、負け役はロール上で決められればありがたく。 戦闘は、通常戦闘、セックスバトルどちらもOK。 リョナ、グロ、死亡(物理、イき死)など、どのレベルでも対応可能。 なお、不可逆の傷害や死亡についてはお相手様パラレルになることをご了承ください。
戦闘の延長でのプレイの場合、勝ち役ならば攻めますし、負け役なら受けますが、泣き叫ぶようなタイプではないのでご注意を。 強姦だったとしても、半和姦のようなプレイになりがちです。 徹底した強姦プレイがしたい方は非推奨です。 最終的にお互いがプレイを楽しむようなロールがお好みの方であれば推奨です。
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