【待ち合わせ】
お相手様以外は不可とさせてください。
【見た目・体格】
身長１４８ｃｍ 体重５９ｋｇ ３サイズ １０２・５９・９５
褐色肌に黒髪黒目。元々は金髪青目の白人だったのだがアルカヌム様の趣味でこうなった。愛玩用として作られ、また肉体年齢が若いこともあって肌艶も髪質も良く顔だちも整っていて今はまだ幼さが残る美少女と称していい顔だが将来は美人になることは間違いないだろう。
【身体つき詳細】
しっとりとした艶のある黒髪を長めのツインテールに結んでいる。比較的小ぶりな顔で顔つきは穏やか。柔らかく笑むととても可愛らしいのだがそういう表情ができるようになるのは何時の事やら。
女の子にしても小さな身体にしては胸板も腕の作りもしっかりとして筋肉が詰まっている身体なのだが、上半身はＫカップある爆乳の存在感に流石に負けてしまっている。
上向きと言っていいほど張りのある乳房に直径１０ｃｍを超える大き目の乳輪。そして明らかに大きい乳首。乳首はシャーロットの弱点だったりする。
そしてそこそこ筋肉の詰まった綺麗な形の腹を経てしっかりとした腰と体格に比してあまりに大きなリンゴ型の張りが良く柔らかい尻から言葉通りの太い腿を経てきちんとした作りのふくろはぎから２４ｃｍと女の子にしては大きい脚に至る。
腰の骨格の確かさは化け物の仔でも孕めるように作られたとも思えるが主人がそのようなことを考えているかどうかは定かではない。
【来歴】
下級貴族マシューズ家の三男として生まれたマークは学院に入学したものの体格が良いわけでも無ければ魔術の才幹があるわけでも無く良く言えば平均的、一般的には凡庸と称されてしまう程度の能力の持ち主であった。
息子が美しい女なら適当に処分できたのに、と思う両親と実験体を求めていたアルカヌム様の利害が一致し、価値のない人間に払うには十分。という金で買い取られたマークはシャーロットという名を与えられ形式上アルカヌム様の養子として愛玩奴隷となる。
呼び出した口実が魔力の向上、であったためか魔力は向上し中堅の魔術師として冒険に出れるくらいの力量は得ることが出来た。
今後の鍛錬次第では伸びしろも十分にあるのだが、魔力の維持にアルカヌム様との性交が不可欠と思うよう催眠されているためアルカヌム様から離れることが出来ないことがネックとなっている。 |
|