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セルフィア
Last Update:2024/10/22(火) 14:20

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年齢15
種族クォーターエルフ
性別女性
身分貴族
職業王立学院の学生
容姿腰までの艷やかな金髪、色白の成長途中な肢体、翡翠の瞳
嗜好NL/GL受け攻め
3人以上でのロール可(お相手様承諾は必須)
戦闘ロールについて要事前調整
出没時刻夜メインです
一言説明可愛いもの好きのほんわか令嬢
私書箱IDSelfia
待ち合わせ要相談
ささやき機能での相談について可能。
好みなシチュエーション日常から淫靡なものまで色々
忌避するシチュエーション食塗糞・常軌を逸した肉体改造(箱化等)・少女性の破壊(豊胸・豊尻)・過度な確定描写・短文
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供◎、和姦◎、強姦○、恋愛○、グロ○、スカトロ○、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め流れ次第
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
☆近況☆
おひっこしー、ですよー(色々リフレッシュ)


☆キャラクター設定☆
名前:セルフィア=ノルン
年齢:15
種族:クォーターエルフ(人間の父・ハーフエルフの母)
性別:女
身分:貴族(ノルン家第一令嬢)
職業:王立学院の学生
容姿:腰までの艷やかな金髪、色白の華奢な肢体、翡翠の瞳
   胸元はやや控えめなお椀型。
   尻や腰回りなどの肉付きは女性に変わりつつある雰囲気。
衣服:原則は入室時の補足欄の記載を参照。基本は以下。
・平時の服装:白ブラウス+リボンタイ+コルセットスカート
・式典の服装:ターコイズブルーを基調としたドレス+ストール
・下着:パステルカラーでフリル多めのブラ+ショーツ
性格:温和で穏やか。羞恥心は割と高め。押しに弱い。
睦言:父母が貴族らしい交わり方をしていなかったため、子女のセルフィアは性的に純粋に育った。その後、学生として独り立ちしてから他愛のない会話の中で聞いたり調べたりした耳年増。一般的な性教育のレベルで得られる知識は理解している。
性癖:可愛いものが好き。可愛い子が好き。可愛がられたいし、可愛がりたい。
   性行為関連だと経験少なめなので割とニュートラル。多分匂いフェチ。

性能:所持しているスキル・アイテムは以下の通り。
・エルフの魔力(弱)
 母親譲りの魔力。クオーターなので微弱だが、身体能力や生命力、肉体・精神の回復力が僅かに向上する。
 また、術式を学習することで、ミレー族等と同じ様に魔法を行使することが出来る。

・音楽の才能
 歌唱・楽器に関する才能。熟達すれば飯の種に出来る事を示す。

・生命のアミュレット
 母親から譲り受けたマジックアイテム。致死の運命や病を避ける働きがある。

・生活魔術(中級)
 戦闘よりも日々の生活を豊かにすることに重きを置いた魔術。
 組み合わせれば戦闘にも転用できるが、センスや機転が必要となる。




設定:
・両親の馴れ初め
 地方辺境に領地を持つノルン家の出身。父親はノルン家当主、母親は妾のハーフエルフで、腹違いの弟と妹が一人ずつ居る。
 父と母の馴れ初めは、父が九頭竜山脈を訪れた際に崖から滑落し、母に命を救われたのがきっかけ。傷が治るまでの間、母の家に匿われていた父は、次第に母に惹かれて恋仲に。しかし、父には正式な許嫁が存在していた為、苦慮の結果、妾として召し上げ、領主の館の一角に住まわせることにした。この時は、許嫁の令嬢もセルフィアの母を歓迎しており、素敵な姉が出来たと口外していたという。

・セルフィア誕生
 その後、父母の間には、現ノルン家の第一子としてセルフィアが生まれる。子息ではなかった為、後継ぎとすることは出来ないが、両親の大層喜んだという。その一方で、正式な許嫁として結婚した令嬢との間には子宝に恵まれなかった。その結果、少しずつ正室と側室の間で軋轢が生まれ、父は二人の間で板挟みとなることに。
・正室との軋轢
 その頃から令嬢による母への嫌がらせが始まる。しかし、母は自分を慕ってくれていた頃の令嬢を知っているが故に、令嬢の悪意を黙って受け止め、変わらずに接し続けた。それが令嬢としては癇に障ったらしく、嫌がらせは徐々にエスカレート。母は次第に弱っていき、病で伏せがちになった。
 そして、セルフィアの誕生から五年ほど経った頃、令嬢が初めて懐妊する。なおも、令嬢に親しい使用人達による嫌がらせは続いたが、母は令嬢が無事に出産できることを願っていたらしい。十月十日の後、令嬢は後継ぎとなる男子を出産し、正室の責務を果たすことになる。

・実母との暮らし
 跡継ぎが生まれたことで、父の関心も令嬢に傾きがちになると、ついに母を守る者は居なくなった。その気配を察した母は、自ら領主の家を辞去することを志願。認められて、領地の片隅に別邸を設けて、そこにセルフィアと二人で住まうこととなった。
 それからの10年は、母と二人きりのこじんまりとした生活ではあったものの、快い日々だった。しかし、それはセルフィアが15となる日に終わりを告げた。ノルン家の使いがやってきて、セルフィアを王都に留学させることを命じたのだ。

・現在
 現在は、王立ラジエル・コクマー学院で魔法学等の様々な学問を修める学徒となった。慣れない一人暮らしをしながら、再び母と共に暮らせる日々を思い描いて、日々を懸命に生きている。




☆PLについて☆
レス時間は10〜15分程度。
記号は「!?―…♡」の辺りを使用。
未邂逅でのお誘いも歓迎致します。

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Pass:
Miniりすと v4.01