【名前】ティーネ=フィール=グレモリアス 【性別】女性 【年齢】外見年齢8歳 【身長/体重/スリーサイズ】128cm/kg/67-56-70 【体格】つるぺた 【好きなもの】いい子いい子・なでなで・だっこ(全てするのもされるのも好き) 【嫌いなもの】ケンカ・争い・無意味な競争 【大切なもの】両親・姉妹・愛する相手・愛してくれる人 【趣味】動物の世話・植物の世話・他色々なお世話 【特技】圧倒的母性のオーラ 【好みのタイプ】やさしい人 【戦型】母性オーラによる戦意喪失 【一人称】わたし
【設定】 魔王格ウェパルとその番、タン・フィールの間に生まれた四姉妹の四女 ウェパルの母性を最も強く受け継いだ子なのだが、なぜか身体年齢8歳で停止してしまった。
その体型がコンプレックスで、性格は内気。 四姉妹の中で一番優しく、どんな相手でも甘やかしてしまう妖しい母性オーラを常に纏っている。 実力的には四姉妹中2番目に強く、主に魔法能力に特化している。 だが、その力を軽々に振るわないのは、母ウェパルと同様。
ただ、相手を『甘やかす』ことについてはついついやりすぎてしまうこともあるようで、ある種のダメ人間製造機でもある。 本人も気をつけてはいるものの、甘やかして良い反応をしてくる相手にはついついやりすぎてしまうようだ。
【能力】 各種魔術 あらゆる系統のあらゆる魔術を習得。上級冒険者クラスの魔力と魔法能力を持ち、戦闘能力としてみても非常に高い。
身体能力 中級冒険者のスカウト程度の敏捷力と器用さを持つが、体格のため筋力は不足している。 出来るだけ身体能力を使ったことはしないように心がけている。
慈母のオーラ あふれる母性をオーラ化して常に纏っている。 自分の意思でそのオーラを投射することが出来、このオーラに包まれると『理想の母親』に抱きしめられているような多幸感を覚え、争う意思を挫かれる。 親和性と性癖によっては、完全に幼児退行する可能性もあるが、この辺りの効果は個人差が大きい。
固有結界『魔母のゆりかご』 この結界内ではあらゆる戦闘行動が否定され、その力を発揮することが出来なくなる。 (攻撃は自然と全て外れ、魔法は到達前に消滅する) この結界内ではあらゆる勝負は許されず、ただ愛情をもって相手と接することを強要される。 このルールに抵触した場合、抵抗不可の慈母のオーラを結界から投射され、幼児退行、無力化される。
ティーネより高位存在の場合、固有結界自体を打ち破ることも可能だが、この場合は結界がなかったことになるだけである。
ティーネがこの結界を使う場合は、どうあっても争いを避けられない場合の緊急回避に限っており、幼児退行した後に何かの被害を被ることはない。 謹厳実直な騎士や勇敢な戦士、真面目な官僚などが、幼女に縋って『ママ〜、ママ〜』と醜態をさらすことを除いてだが。 (原則対NPC用と考えていますが、取り込まれたいという奇矯な方は囁き等でお伝えください)
【エロ用設定】 幼児体型で低身長と通常の性的魅力は皆無だが、その母性の強さに絆されたり、ロリコン等の性癖にはヒットすると思われる。 両親共に、性に関して奔放であることから、両親からの手ほどきで知識も技術も高レベルで身についている。 そのためあらゆる性癖に対応することが可能。
経験人数はさほどでもないため、締りが良く、包み込むような名器を母から受けついている。 締りの良さも痛みを与えるものではなく、しっかりと包み込み、うねり、快楽を与えるようなもの。 挿入したものの心も体も蕩けさせ、至福の境地へ追いやるような魔性のそれ。
【PLについて】 既知・設定合わせ等歓迎。私書・囁き等で遠慮なくご相談下さい R-18G、大スカ含め殆ど許容範囲ですが過激描写への移動もしくはROM禁止への移動を宜しくお願いします 基本設定に大きく影響を与える継続した設定・展開についてはお相手様専用パラレル設定にさせていただくことがあります。ご了承ください。
【ロールプレイについて】 会話、雑談、ストーリーなどは誰でも歓迎です ソロール時は後入大歓迎。リミットは備考欄に記載。 返信は平均15〜30分程度。 お相手文量に合わせるため、長文レスの場合には長考もあるかもしれません。ご容赦ください。
アヘ顔オホ声描写、記号などの特殊描写はすべて問題ありません。 こちらから使用する場合はお相手様NGに合わせます。
【関係者】 タン・フィール:父上。いーこいーこする方が好き ウェパル:母上。いーこいーこされる方が好き
【遭遇録】 |
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