シュピルエフィーナ
シュピィ、エフィなどがあだ名
呪われた魔女
身長:160cm 体重:55kg
容姿・性格 ウェーブがかかったブロンドの髪に緑の目、女性らしい肉付きの女 どこか世俗離れした雰囲気を持つ 喋り方はどうやってもおっとりで、焦ったり怒ったりしていてもなかなか伝わらない
服装はレース付きの少し派手目のものを好む 普段は王都に住んで酒場の手伝いなどで生計を立てているが、時折何故か郊外に居る
能力 土・風魔法を中心とした魔法を使用する 風を起こしたり土弾を発射したりする魔法や、竜巻や一時的な地割れを起こすような大魔法まで使用できる 魔力も体質により潤沢
ただし、後述の呪いにより実質的な戦闘力は高くない
呪い のんびり過ごしていた彼女に、高位の淫魔がかけた呪い 服で隠れている下腹部に紋様がある。紋様は、子宮を模した紋様の中心に♡が描かれたもの 魔力のない人間には見ることが出来ない
効果は、あらゆる生物の受胎可能、誘因 王都に居ない場合、雄種族、あるいは雌を媒介として繁殖する種族に対して魅了効果を発揮し、代わりに彼女本人に魔力封印を施して抵抗力を奪う 同時に彼女の身体を賦活し、排卵を強制的に行わせる
王都に居る場合は、多少他人から魅力的に見える程度の効力のみ発揮する また、一定期間ごとに彼女自身を催眠状態に陥らせ勝手に外へ向かわせる 催眠状態は彼女が王都へ容易に戻れなくなった時点で解除される。大抵は魔物の巣や迷宮などの中
副次効果として懐妊に絡むもの以外の身体の状態変化が1日で元に戻る ケガ・病気等々…即死さえしなければ不老不死と言える 痛みは感じるため、そういった趣向を持つ相手の玩具とも成り得る
妊娠状態は元に戻らず、出産するまで続く 妊娠期間は相手種族によって変動 妊娠〜出産後1日経つまで(呪いによって体が元に戻るまで)魔力と普通の人間よりも栄養がしみ出した濃厚な母乳を分泌する
苗床として、あるいは母体として最適な存在となる呪いである 呪いに長けた魔物等であれば、わざと懐妊させなかったりあるいは呪いを助長して発情などの状態を一時的に付与することも可能 無理矢理排卵させられた卵子は魔力を纏っており、上質な栄養源ともなる
癖 強姦/凌辱/無理矢理/リョナ/イラマ/精飲/両孔/三孔/噴乳/一時的改造/卵子捕食/強制受精/受胎/出産/肉玩具/etc
pl 和姦にはなりにくいですが一応可能 基本的には魔物PC様や凌辱者様に搾取されるプレイが好み ロールを円滑に進めるため確定許容 文体は下品〜耽美まで お部屋はお相手様準拠 お誘いは歓迎ですが、いつ受けれるかは不明
死亡、永続的な隷属の場合はパラレル対応 |
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