【名前】 リンネ 【容姿/外見】 画像参照。身長160cmGカップ。純金髪のロングヘアにところどころ白金がかった髪色が交わる。深い青みのかかった碧眼が印象的な整った顔立ちで、上質な気品を湛えるその見た目は貴族令嬢を彷彿とさせる。引き締まった細身な体型ではあるものの筋肉の硬さを感じさせることはないため元勇者である彼女の経歴を疑うものも現れるほどである。 首から下は無駄な毛一つ生えていない艶肌であるがこれは身体能力の衰えが見え始めた頃に抜け落ちたものであり今後生えてくることはない。 ほんのりと紅梅色の乳首と乳輪はぷっくりしており吸い心地の良さをアピールしているようである。 また秘所は下腹部同様に色素沈着していない白い肌色で血行良く桃色に染まっている。一見すると純潔を保っているようだが陰核は包皮の隙間から常に顔を覗かせ小陰唇も割れ目の間を割くようにはみ出してきており必ずしも経験の少ない乙女というわけではないことを物語っている。 後穴もきゅっと引き締まった菊穴で一見すると未開発のようだが少しいきめばぽっかりと開き充血した粘膜を覗かせるためすでに開発済みのようである。
【性格】 凛とした性格で正義感は強いものの自らの無力を弁えており、身の丈以上のお節介を焼くことはない。どこか達観し落ち着き払ったところがあり、良くいえば大人びた性格、悪く言えば諦めが早いひねくれた性格。なお彼女の過去を知るものからすると以前と比べて何かに怯える臆病な性格になったと評される。
【設定】 10代の頃は人間の、それも少女の身でありながら「神からの祝福」「人智の奇跡」と称賛されるほどの圧倒的な才能とフィジカルで魔王相手ですら互角に渡り合った勇者であり彼女の残した偉業の数々はまさに生きる伝説と呼ばれるに相応しいものである。 18歳を過ぎた頃から肉体のピークが訪れたのか一気に能力の劣化が進み20歳になる頃には魔王や魔族は愚か、人間の下級兵士相手にすら互角に立ち回ることが厳しくなり引退。現在はその功績から名誉貴族としての地位を与えられ、コクマー・ラジエル学院で魔物や魔族の特性について自らの実体験を元にした講義を受け持ちながら王都の騎士や兵士への剣術指南に勤しむ余生を過ごしている。 なお現在も能力の劣化は進んでおり、その実力は同年代の一般人女性と比べても見劣りしてしまうほどであるため訓練の際も直接剣を交えることは無くそれぞれに合わせた練習法や姿勢やフォームのアドバイスをするに留まる。 彼女の偉業はもはや過去のものであり、弱体化しきった今の姿しか知らないものからは口先だけの勇者様(笑)とバカにされておりそのことを知りながらも何も言い返せない現状に少しだけ焦ったさを感じている今日この頃。 現役時代の通り名は「月下美人のリンネ」であり昔馴染みの者や勇者時代の彼女の偉業を知るものは時折この通り名で呼びかけることもある。 【能力】 全盛期であれば魔王に匹敵する魔力量とドラゴンを素手で葬り去るほどの圧倒的な身体能力、千年の間武芸を磨いてきた魔族の武人達ですら寄せ付けないほどの圧倒的な武術を持った文句なしの大英雄であったのだがそれはもはや過去の話。現在のスペックは虚弱体質の同年代女性と同等程度の身体能力と日常生活に使えると便利な簡単な魔法をいくつか使うだけで魔力切れを起こすほどの少量の魔力量しか保有しない。
武技「散残花」 全盛期からは程遠いが、現在の彼女が唯一実戦的に使うことのできる武技。合気のような原理で敵の力を利用して投げたり体制を崩したり組み伏せたりする武術。なおこの技が確実に通用するのは鍛えていない一般男性程度までであり、ある程度体を鍛えた者ならば武術を学んだことのないならず者ですら完全に制圧するのは難しい。
スキル「英雄の残滓」 全盛期を彷彿とさせるほどの圧倒的なプレッシャーを放つことで相手を萎縮させ戦意を喪失させるスキル。なおあくまで威嚇として以上の効果はなく、自衛の為のハッタリである。
【性癖】 良くも悪くも人並みの性欲と性知識。無知ではないし処女は喪失済みだが人並みに恥じらうし、貞操を守ろうとする。そしてそれと同等に、人並みに欲情するし、快楽に溺れ狂う。 後述の通りとある事情により母胎としては自身の能力を色濃く引き継ぐ子を宿す非常に優秀な素体であり人間を母胎とした苗床を形成するような魔物との相性は抜群。ただし虚弱体質が母胎にも影響しており実際に子を宿すのは至難の業ではある。
【真相】 とある魔王との交戦にて敗北。その際に淫紋を刻み込まれ「仔を孕み、産むごとに自身の能力を強制的に切り離し、産み落とした子供に譲渡する」呪いを付与された上で苗床として何度も魔王の仔を産み落とすこととなった。それこそが彼女の急激な衰退の理由である。 現在は解放されているものの自由の身となった現在も能力の衰退が続いているところを見るに時折仔を孕み産み落としていると思われる。 また淫紋は普段は魔術によって巧妙に隠されており彼女が排卵した際にのみ浮かび上がる。その際淫紋が消えるまでの間強烈な発情状態に陥り自身の能力を分け与える仔を宿すために種を求めて徘徊するようになる。その際の優先順位は魔族や魔物が高い。 産まれてくる仔は能力以外の外見などは母体よりも父体に優位に影響される。 また今まで数多くの異形の仔を孕み極度の負荷をかけながら産み落としたため、その無理が祟り母胎に悪影響が及んだ結果現在では仔を授精しても着床まで至らないことの方が多い。
【萌/萎】 萌:甘々〜激裏・NL・GL・和姦・疑似恋愛・孕ませ・強姦・アナル・二、三穴・奉仕・媚薬・調教・BDSM・異種姦・触手・異物挿入・潮吹き・苗床・淫紋・羞恥・陵辱・屈服・服従・メス堕ち・快楽堕ち・悪堕ち・甘噛み・キスマーク・マーキング・フェラ・イラマ・主従関係・首輪・言葉責め・乳首責め・クリ責め・トロ顔・種付け・強制発情・ぶっかけ・ごっくん・緊縛・種付け・ピアッシング・前スカ(放尿、尿浴、飲尿まで)・スパンキング・鞭・目隠し・衣装変化・産卵・出産・母乳etc
萎:死・汚・裏行為時の過度暴力、過度流血・猟奇・アヘオホ喘ぎ、コマネチ、ハイレグ等の奇抜な行為の強要・剃髪、鼻フック等顔面破
【ロール】 長さ 100〜300、筆が乗ると500字〜1000字程度。
速度: 遅め。10〜30分程度。
記号: 「…」「!」「?」「〜」「♡」「♪」などを使用。 時間帯: 不定期ですがリミットは23時くらい。日を分けて続きをする場合は私書箱にて都合の合う日を相談できれば。 またリアルタイムでのお相手が難しい場合は私書箱でのロルのやり取りも歓迎しています。 その他備考: 様々な方との邂逅を楽しみたいので基本的に専属化や恋人関係などはお断りしております。ただしパラレル設定でしたら対応は可能ですので気軽にご相談いただければと思います。 既知関係については歓迎しておりますしこちらも乗っかってロルを進めさせていただきます。
|
|