【名称】 レグルス・ダンタリオ
【基本情報】 身長/体重:176cm/71kg 髪色/髪型:緑と黒の混ざったもの/肩にかからない程度の長さ 肌の色:白 眼の色:左目が緑色。右目が赤色。どちらも宝石のような輝きを持っている。
【経歴】 現ダンタリオではつい最近騎士見習いとして入った青年。 顔立ち幼く、経験も少なく、実戦経験もなく。入りたてのペーペー。 鍛錬や訓練以外で打ち合ったことは身内としかない。 兄や姉が多数すでに功績をあげて有名になっているのを知れば知るほど、自信を失っていた。 劣等感を抱いているが、自覚しておりそれらを払しょくするために日々鍛錬を続けている。 姉や兄相手に今まで勝ったことは一度もない。当たり前であるが。 それに悔しさを感じなくならないように戒めている。
いちおう、家の流儀を理解しており闘争はもちろん、性にも意欲的。 ただ、後者はまだ経験浅く精力以外ではハッキリ言ってほぼ童貞である。
【戦闘能力】 未だ、自分の手になじむ武器。というものを掴めていない。 いろいろな武器に手を出して振り回しているが、それでも人並み以上というものにはならず。 純粋な身体能力でいえばその他の騎士見習いは無論、並の騎士すらも大差がある。 混ざりに混ざったダンタリオの血の才。あるいは血の業。 人型を保てているのは非常に運が良かったとすら言えよう。 しかし”技”という面では未成熟。単純な身体能力で押せるならばそうそう負けはしないが。 それら技量面で攻められればとたんに身体能力を利用されてしまうことも多々。 技は弱い者が強き者と戦うためのもの。そういう意味では正しいのはわかっている。 しかし……自分が目指す先を見れば、自分は弱き者なのだともわかっている。 故に、彼はまだ未成熟。身体も、技も。……心も。
【使用武器】 未だ手になじむ武器を見つけることはできず。 しかしその身体能力故に量産の数打では戦闘中に壊れてしまう危険性が高く。 それゆえ、姉や兄からの”おふる”をもらって使用している。 鍛錬に使うのも基本はこれら。
現在使用しているもの(画像のもの)はメイラ・ダンタリオから譲り受けた物。
メイラの私物の一つから譲渡された黒々しい剣 無銘品だが間違いなくメイラが選び所有していたものの、使う機会が少なく弟である彼に渡された。 あえて銘をつけるならと聞かれたメイラは
「キュリオス」
と答えた。
意味は好奇心であり、弟の心をくすぐった剣 という意味合い。
【ロール】 中文から長文まで。流れや相手様の文章次第で変わります。 ささやきや私署箱からのお誘いも歓迎します。 お相手様次第ですが継続した関係等歓迎いたします。 記号は「!」「?」「…」「―」など使用します。 お相手様のRPについては特に忌避感を持つものはございません。 性器等の直接表現や汚喘ぎや濁点喘ぎ等も問題なく。
エロールは特に言及がなければ前戯からしっかりとやりたいと思っています。 複数日に分けてのエロールも歓迎。またこちらも不可能でなければ望みます。
背後はメイラ・ダンタリオの背後様とは違います。 苗字含めて設定等は許可を貰って使用してます。 |
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