【予定】
【現況】 ・久々復帰でお引越し。ロールの勘は忘れてます。
【スペック】 名前:アンネリーゼ(愛称:アンネorリーゼ) 身長:140cm程度 体重:■kg(数値は黒く塗りつぶされている) 毛髪:地面に届くほどの金髪。艶やかでキラキラ。ほんのり薔薇の香り 双眸:吸い込まれそうな澄んだ赤色。紅玉の様なほんのり釣り目。魔眼所持(後述) 顔形:小顔で童顔。とがった八重歯がチャームポイント。ほっぺは薔薇色。 胸元:ぺたんこ。ぷにぷに。色素の薄い先端。母の豊満さは遺伝しなかった。 腹部:女性的な柔らかさが付き始めた頃合い。ちょこんとおへそが可愛く鎮座。 股間:わずかに金の陰毛。陰核はちょっとだけ大きめ。半陰陽魔法の副作用。 秘所:敏感な名器。数の子天井。だけどあんまり使わない。 菊座:秘かな弱点。入り込んだものをねっとり締め付ける極上名器。 末端:すらりと細いしなやかな腕足。
服装:ふわふわやわらか、かわいいドレスがお好み。基本的に目立つ。 下着:最高級のシルク製しか認めない。履いてない時も。 装飾:かわいいものやきれいなものが大好き。花とか宝石とか。 武器:古めかしい杖。魔法の発動体。叩くとそれなりに痛いとか。
【魔術・能力】 ●魔眼(対魔力系の設定で軽減・無効化可能) 生来の能力。視線に魔力を通す事で、視界内の対象に魔術を行使する。 暗闇・目隠し・遮蔽物などの視線が通らない状況では効果がない。
・魔眼:幻惑 対象に任意の幻影を見せる。また、空間そのものを対象にすることで、幻影の投影も可能。
・魔眼:魅了 対象を魅了する。媚薬効果あり(On/Off切り替え可能)。 男女の区別はなく、獣や蟲などでも視線を知覚出来るなら通用する。 調教に使う獣や魔物も、この力で懐かせたもの。
・魔眼:焦炎・霧氷・雷華 攻撃用の魔眼。三元素の属性を行使できる。
・魔眼:禁呪(大破壊) 魔眼を暴走させ、周囲を無差別に破壊する。いわゆる切り札。 視線を通した物質を分解し、なかったことにしてしまう。 代償として目に宿した術式が破損するため、回復するまでは魔眼が使用できなくなる。
●魔術(対魔力系の設定で軽減・無効化可能) 修練や才能で取得した魔術。魔眼とは違い、発動体を所持していないと使えない。
・魔術:淫呪(体調操作) 対象の体調を操作する術式。基本的には興奮や発情を弄る。 また、代謝の制御も可能。治癒力の向上や排泄欲求の操作も可能。
・魔術:淫呪(体験付加) 過去に施した調教の記憶を対象に見せることで、体を弄らずに調教する術式。 対象は調教されている男女と感覚を共にすることになる。精神だけを責める魔術。
・魔術:淫呪(淫紋刻印) 対象に調教の証を刻む術式。効果は自在に乗せることができる。 刻印として刻み込む為、複数の術式や複雑な術式を付与することもできる。
・魔術:万象錬成 知っている物ならば何でも生成できる術式。お陰で生活には困らない。
【性経験・軌跡】
【邂逅歴】
【PL情報】 10〜15分程度/1レス。 大体200文字〜で、増減はお相手様次第 記号は「!?・―…」を使用。 |
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