ドルフ(ランドルフ)
身長180cm程度 体重90kg位
コクマー・ラジエル学院を卒業した元斥候、現用務員の中年。 ガタイはよくぱっと見では元斥候とは思えない体格をしている。
初級の闇、風、身体強化・操作、物質操作を魔力効率と言う意味では極めている。 使える系統であれば数百までの同時発動が可能であり、疑似的な殲滅魔法も使えるが、いかんせん初級どまり。 ちなみに魔力量自体は一般的な魔術師より多い程度。 耐魔力が高い魔族相手には無効化されやすく、使える属性的に鎧等で無効化されすい。 初級魔法と斥候の技術を高め、其の技術で十数年間の間は軍属としてや冒険者として活動したのち、学院の用務員に収まる。
風や身体強化、物質操作は雑用にも向いており、闇属性の気配消し等は魔力に敏感か、感知力が鋭くなければ視界に入っても気づかれにくいという性質を持つ。 用務員としては生徒に気づかれずに仕事を行える事、元学院生である事などから学院の事を良く知っており、仕事に生かしている。
性的な部分で言えば幼女/少女性愛者(ロリコン)の割合が強い。 大人の女性等も対象ではあり、無節操とも言える。 基本自分が責めの場合はふたなりや女顔の少年などもOKである。 また、ゆっくりじっくりと前戯を楽しむことを好む、道具類を使う事も多いがそこは相手次第。
平民地区に元下宿の一軒家を所持している。 今は自分が生活する部屋以外は空いており、数人くらいなら受け入れ可能。 地下には保存庫とその奥に秘密部屋。 秘密部屋は防音ばっちりの部屋で、色々なものが置かれている。
用務員としての恰好は、シャツとズボン、其の上に茶色のローブ。 腰には小さめながらマジックバック、サイズ拡張がそれほどないため、かつて斥候任務などで使った型遅れの撮影魔道具や、掃除道具、悪戯道具等が入っているのみ。
斥候仕事の時は軽い認識阻害付の黒いフード付きマント、黒染の皮の胸当て、籠手。 腰にはショートソードとダガー、小型のハンマー、マジックバックには撮影魔導具やスコップに楔、ハンマーとロープ類。 持っている武器以外に、スコップによる戦闘術も心得ている。 昔の知り合いからの依頼や、学院の屋外授業等の手伝い以外では、斥候仕事はあまりしていない。 そのくせして冒険者ギルドには顔を出している、情報収集と好みの子を探しての事だが。
悪戯道具は、数段階の媚薬系、小型の装着型ローター、ペニスサック等小物系が色々(都合やお相手次第で増えるかも)。
出没時間は暇がある時、約束等、出没場所は学院、平民地区、冒険者ギルド等。 関係性的には、援助交際関係や、秘密を握っての関係、サポートおじさんとして等。 関係性は様々に決められると思います、後入りやお誘いする際はご相談させていただきます。 |
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