◇所属 聖バティスタ騎士修道会 https://mag-mell.undo.jp/otherlist/list.cgi?id=218&mode=show
◇名前 アガタ=エステ 洗礼名:シスター《アグニア》
◇容姿 性別:女 身長170程度 バストサイズ:C〜D 腰に届く黒髪 戦闘の後遺症により右眼:金 左眼:碧 本来は両目碧だった。 右腰部から下腹部、太ももにかけて花のような形状の刺青もしくは痣 他傷跡多数 陰部無毛
◇服装 傷跡等を気にしているわけではないが、他者への影響を考え露出は好まない。 基本的に長袖、長裾のカソック、黒ストッキング着用。
有事の際は黒基調の鎧下にパンツスタイルにブーツ。
かつては長剣を振るっていたものの、現在はそのスタイルに合わせて長杖/棍を携える。
◇性格 貴族社会に属していたが、権力闘争とは離れた場所にいたためそこまで歪んではいない。 とはいえ現状の己の居場所を得るためにも多少の清濁は併せ飲む。 そのためある程度は上流社会の泳ぎ方も承知はしているが、あえてその場に身を投じることはない。
◇能力 それまで培ってきた戦闘経験による、剣術や、体術、護衛術など 一般的な修道女としての振る舞いはまだまだなので、生来のそれを生かした任務が多い。 肉体労働は厭わないので、そちらの方面では重宝されている。
◇詳細 有力貴族の家門を出自に持つが、自身は騎士として騎士団に所属し前線に立っていた。 ある時相対した魔族により重傷を負い、命は取り留めるも騎士としての活動はできなくなり退役。 その傷(あるいは呪いとでもいうべき)の後遺症により、常に内臓を蝕む苦痛に苛まれている状態。
それを聖女バティスタによる奇跡、および聖薬としての『神の塩粒』によって苦痛が和らぎ、修道会へと入会。 隠棲の場所として洗礼を受け、修道女として、また騎士としての振る舞いは難しいため従士としての参入となった。 基本的には修道院の守衛、あるいは武装できない場所での近侍や護衛としての立場をとる。
時折傷の後遺症、あるいは薬の発作めいたものが症状としてあらわれることもある。 そうした場合は姿を見せず、地下施設にて過ごしている。
そのため修道会の表の顔も裏の顔も知ってはいるが、その構造が己を守ってくれるということも理解している。 聖女、ひいては騎士修道会の本質はどうあれ己を救ってくれているという事実により、素直に膝を屈している状態。
◇エロール向け情報 魔の侵蝕:魔術や、精神操作による影響が出やすい。 薬:『神の塩粒』を常用しているので、禁断症状や、催眠状態による行動の誘導等を受けやすくなる。 上記の状態時は修道会の地下施設などでの性奉仕に従事している場合も。
※通常の場合それらは抑え込まれているので看破は難しいです
◆PL情報 基本300文字〜の中長文。およそ10分から15分程度のタイピング時間になるかと思います。 長文の場合は相応にかかります。 パラレルレス、心情描写などは適宜に処理させていただくことになります。 使用記号については「…」「!」「?」「──」「♡」等 ♡記号はほぼエロールでの使用になるかと思いますが、苦手な場合はお伝えください。
こちらが苦手なもの:多窓、短文、鸚鵡、中点 個別パラレルについてはまだ考え中。
既知については、相談でもアドリブでも。 恋人などの難しいものについてはこちらからお伝えすることもありますが、振られたらお返しする形で。 設定の根幹にかかわるものは御一報あると嬉しいです。
エロールについては移動派なのでROM禁移動を願います。
相性不一致についてははっきりおっしゃっていただいて構いません。 FOなどで切り上げていただいてもいいです。 こちらも同様にさせていただく場合もあります。
エロール14項目追補 好:着衣、密室、暗闇、地下、道具、薬、枷、多ラウンド、二穴、調教、羞恥、母乳、快楽堕ち
萎:罵倒、醜悪、大排泄以上の汚物系、強制ふたなり化、過度の体型変化(身長を超える巨乳化、巨尻化など)
◇作成中
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