***PC設定***
【名前】ミリーシャ・フォルクローレ 【愛称】ミリィ 【年齢】16歳 【身長】150cm 【体重】42kg 【体型】78(B)/58/80 【好き】児童文学、珈琲の香り 【嫌い】図書館のマナー違反 【趣味】物語の執筆、図書目録作り
【外見・服装・体格】 白銀に近い灰色のショートボブに細い黒のリボン 垂れ目がちな薄紫色の瞳 小柄ながら、少女らしい柔らかさの見られる身体つき 普段から学院支給の制服姿でいることが多く、仕事中はエプロン着用 【性格】 大人しく控えめながら、真面目なしっかりもの。 やや真面目過ぎるきらいがあり、頼まれ事をひとりで抱え込んでしまうことも。 どんな相手にも丁寧な対応を心掛けているものの、気心の知れた相手には毒舌気味 読書が好きで、本さえあれば食事も忘れてしまうことも多い。 それは読みたいという一心で、周辺諸国語や古代言語まで習得してしまったほど。 カフェーで珈琲を傍らに読書するのに憧れているものの、苦くて飲めない。 (ミルクたっぷりのカフェ・ランベルセなら可)
【特殊能力/使用魔法】 ☆古書修復 事故や経年劣化で破損した書籍を修復する技能 破れた箇所を継ぎ、虫食いを塞ぎ、装丁を解体製本する。 一般書籍はもちろん、魔導書の修復も請け負う。
☆幻想の紡ぎ手 自らが紡いだ物語の一端を顕現する魔法 顕在化できる時間は、魔力量に依存する。 他者が執筆した魔導書など「力のある書」を用いる場合は 内容の深い理解に加え、書との契約を必要とする。
☆使い魔 ミリーシャが執筆したおとぎ話に登場するシマエナガ ちょこまかと動き回る姿が愛くるしい、真っ白なもふもふ 名前はネル(♂) 体長12cm/体重10g
【持ち物】 ☆シロフクロウの羽ペン 学院への入学祝に養父から贈られた一品 森の賢者と呼ばれる梟の中でも、魔術に秀でたシロフクロウの風切り羽根 ペン先には、魔力伝導の高いミスリルを使用 どんな魔力にも良く馴染む書き心地を追求した匠の品
☆宵闇のインク 新月の夜にだけ調合可能とされる漆黒のインク 純度が高いほどに高価になるものの、 ミリーシャが使うものは自作であるため、星屑混じりの二級品
【背景・設定】 とある街の小さな図書館前に捨てられていた孤児 図書館長であった老父のもとで、本に囲まれながら育つ。 図書館を遊び場として育ったために、家事や料理よりも蔵書整理はお手の物 そればかりか難解な専門書のレファレンスまでこなす。 学院への進学を決めた一番の理由は、王国でも最大級の図書館があるから。 入学してからは図書館に通い詰めているばかりか、図書館学を専攻している。
***PL設定***
【ロール傾向】 中文程度。エロール時には長考気味なところあり。 基本的に相手の方に文章量などは合わせます。 エロールの際には、クローズへの移動を希望。 !?♪…―などを使用。 直接表現については、こちらの使用は控えめですが、 お相手様が使われる分には問題ありません。 (言わされるなどのシチュもOKです)
【OK/NG補足】 ・男性・女性・ふたなり・異形どんなPC様でも歓迎です。 ・ただし、精神的に幼いPC様とのエロールはご遠慮させてください。 ・恋人や奴隷化、寝取られなどのPCの関係性についても歓迎ですが、 他の方と絡めなくなるような専属化はご遠慮ください。
【備考】 もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 また、展開をスムーズにするためのある程度の確定ロールは大丈夫です。 |
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