名前 ベヨネッタ=ベルゼルバード
名前色00A474 発言色00A474
性別 女性 身長161㎝ 体重49.57kg 3サイズ B91(F) W60.6 H81.1
外見 漆黒の髪の毛は、ソバージュのミディアムヘア 側頭部に羊の角を生やす。 白人系の白い肌で、瑞々しい艶を持つ。 紅い目、垂眼、目元に泣き黒子 普段から困ったような笑みを浮かべている。 しっとりとした薄桃色の唇
服装 黒の執事服
PLセクション ロールプレイスタンス 邪悪な悪魔 悪人ロールプレイ エロスタンス 催眠 誘惑 強姦 望まぬ行為
権能
不滅(PC情報:詳細不明)による復活、どのような、殺し方、滅ぼし方をしても、即座に復活する。 ∟(PL情報:使い魔に1%程度の力を渡して活動、使い魔を斃しても、本体には意味が無い。 (本体は、ベルゼルバードの実家で踏ん反りかえっております。斃されたり帰還した際に、経験を本体にフィードバックして、本体強化。)
exaucer les voeux (PC情報:魂と引き換えに願いを叶える力。どの様な願いも、魂と引き換えとなる。) ∟(PL情報:悪魔らしさを強調するためだけの設定のみスキル、PCに使う事は有りません。 NPCが不幸な目に合うための能力です。NPCと契約をし魂を奪う。PLとは契約は受けない。 叶えるために、ダイスロールが必須、願いの大きさに従い、ダイスが増える。 叶った瞬間に引き換えの魂を奪い取る。 例:100万ゴルド欲しい→1d6で6が。 貴族になりたい→3d6で全て6のゾロ目 永遠の命が欲しい→6d6で全て6ゾロ目 ただし、この世界に関わるような事は、叶える事はせずに、魂だけ奪い終わる。) 例1・NPC・Aが願いを叶え魂を奪われる際に、NPC・Bが代わりに魂を捧げるから助けるように懇願した際、両方の魂を奪う。 例2・NPC・Aが願いを叶え魂を奪われる際に、PCが代わりに魂を捧げるから助けるように懇願した際、PCの願いは聞き届けられない。
邂逅歴(No&名前)
設定
開祖ベルゼルバードの名前を冠する存在となり、開祖すら超えた魔力持つ。 また別の理由からか、普段は魔界に有る実家より使い魔を飛ばして活動する、此方の方に顔を出す積りは今のところはない。 全体的に高スペックであり、全ての能力が平均で冗談のように高い。 それは使い魔にも反映されているからか、使い魔でも冗談のように強い。 普段から困ったような笑みを浮かべて、何処か人を馬鹿にしたような物言いをする。
人間に関しては、個体に興味を向けても全体で言うなら無関心。実家の商売相手と言う認識程度。 対応をするのは、自分(使い魔含む)を呼び出すほどの力を持つ物 魔王を名乗る積りも王国に何かを仕掛ける気もない。
関係者 (設定合わせ感謝です) ワルシュミスタ=ベルゼルバード №727 ∟家族・魔術の技術、魔力等は、一流ですけれど、何故自分を其処迄卑下しているのか判らない。
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