【名】 セオドラ=リューデンベレ
【姿】 150cm/B96(G)/W60/H95 トップが上向きのおわん型乳房。柔らかく肉付いた臀部。 腰元は程よく肉が残る、トランジスタグラマ。 肩までの黒髪(頭の後ろで括る)/蒼い瞳/褐色肌 眼鏡/黒主体の衣装、下着/ストッキングorガーターストッキング/ブーツ/煙草 耳元には色濃く魔力を込めたブラックパールのイヤリング。 薬指に装飾薄い魔銀の指輪。
【人】 カルネテル王家の傍流である、リューデンベレ公爵家現当主の第二夫人。 主流たるカルネテル王家に近しい家から降嫁した。
肌の色、強い魔力などから先王の理想とするナルラート王に近しい子をと期待される。 しかし子を成せず今日まで来ており、今やその存在を生家からも公爵家からも疎まれ始めた。
夫へは情も愛もあるが、他の夫人が子の話をするたび自身の価値を疑う日々。 頻度の極端に減った寝所への来訪もそれに拍車をかけている。
【術】 各種魔術、魔法に通じ、浅く広く、といった知識を得ている。 ただし実践の回数はそこまでないため、咄嗟の行使に戸惑うことも。 影や闇、煙、香を操る術だけは特に馴染むのか、非常に長けている。
また、夫の興を得るために閨で応用できる性魔術なども学んだが、機会は激減。 無聊の慰めにと技術を磨いているが、いまや有閑の凌ぎの意味が大きい。
煙草は香草交じりで、術の触媒にと使えるのと、間が持つから、と吸っている。
【性】 人並み以上、性欲は強い。 夫は貴族としては優秀でも、牡としては良くも悪くも普通。 子を授からないのはともかく、満足させられたことは少ないらしい。
昨今は前述の性魔術を使って、メイドや同じく暇と身体を持て余す貴族婦人と慰め合うことのほうが多い。 いわく、男性相手は不貞の意識が強く困るが、女性相手なら戯れと割り切れるから、らしい。
奉仕させてその技術を体で覚えようとするうち、影魔術で疑似男性器を生やしての行為を好むように。
【PL】 萌…甘、キス、奉仕、愛撫、粘膜描写、こちらの描写を掬っての反応、胸、尻、くびれ、舌、ランジェリー、汗だく、没頭、喘ぎ、睦言。
萎…汚物、痛めつけるだけの行為、こちらの描写へのリアクションがあまりにも無い、鸚鵡、極端な短文、台詞を多数挟む長文。
中文、長くとも30分以内での投稿を心掛けています。 記号使用、内心描写等あり。 確定描写は展開をスムーズにするものは問題なし。 既知関係は相談なく構いませんが、無理があると感じたらほんのりそのように返します。
試行錯誤中。 設定等いきなり変わっても生暖かく見守ってくださいませ。 |
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