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遊蝶花
Last Update:2024/09/20(金) 16:56

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年齢19
種族人間
性別女性
身分王族
職業王女
容姿金髪金眼、細作りながら眉目秀麗な美女
嗜好NL/雑談/ストーリー/酒宴
3人以上でのロール応相談
戦闘ロールについて非戦闘
出没時刻深夜以降
一言説明男を狂わせる毒蛾
私書箱IDdokuga
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション手遊び、口遊び、恋愛、奉仕//脅迫や捕まっての籠絡、凌辱、拷問、ハードプレイ、AF、BDSM、変態プレイなど
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◎ / 女×(雑談は可) / ふたなり○ / 大人○ / 子供△ / 和姦○ / 強姦○ / 恋愛○ / グロ○ / スカトロ○ / 輪姦○ / 獣姦○ / 触手○ / 寝取られ○
受け攻め受けより
エロールについてストーリー重視
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須) PixAI
PC画像1724030788.png


 ▼Comment
待ち合わせ多忙につき一旦閉じさせていただきます
<近況>
・とある王国貴族の真っ黒な秘密を見てしまい、
 元々城での生活や王女としての立場に嫌気が差していたため城から逃亡
 名と身分を偽り捜索の手から逃げながら王都に潜伏する
・王城から逃げ出して一年が経過。王都の中を点々としつつ、
 知り合った冒険者など、王都内での協力者を得て逃げ続けている
・艶舞後に奢られることが増えて多少お酒を嗜めるようになった

【キャラクター】
遊蝶花という通り名を持つ女性
王都にある酒場などで踊り子として日銭を稼いでいる

本名は『アーシェリアス・フォン・カルネテル』
カルネテル王家の末席に名を連ねる、れっきとした王女
王城にてとある力ある王国貴族が魔族と繋がっている秘密を目撃してしまったため、
追われるようにして城から逃亡し、現在に至る
親しい人間や親密になった間柄の相手には『アーシェ』の名を名乗る

《これまでの経緯》王家の末席、その王女として育てられたアーシェはとある夜、偶然に魔族と取引とする王国貴族の姿を目撃してしまう
絶対に口外しないとその場で誓うも、その場で魔族から呪いをかけられ、更にはその身を任せろという貴族の言葉に狼狽し、逃げ出す
幸い、その場に現れた夜間の王城警邏の騎士達に保護されることでその日は事なきを得たものの、その王国貴族は王城内で大きな権力を持つ者で、ありとあらゆる手を使い、アーシェから事の真相が漏れぬようその身を手中に収めようとする
危機感を覚えたアーシェは元々王女としての立場や生活に嫌気が差していたのもあり、普段から王城に訪れていた冒険者の力を借りて秘密裏に王城から逃亡する
王都に身分と名を偽り潜伏することとなったアーシェだったが、魔族から受けた誘蛾灯の如く男を誘い狂わせてしまう呪いに悩むことになり、現在はその特性を僅かながらも活かせる踊り子として生活している
顔を隠せることも都合が良く、まさか王女が酒場の踊り子をしているとは思わないだろう、ということか身分を偽るにも都合が良く、王都の酒場を日毎に転々としつつもなるべく富裕地区を避けて活動している


容姿
【身長:163cm 体重:37kg BWH:77/48/85】
綺羅びやかな黄金の髪に黄金色の瞳
細作りであるものの煽情的に見る者を魅了するボディライン
黒を貴重としたヴェールと黄金蝶を象った装飾品で身を飾る

性格
大人になりかけの少女のような雰囲気、少し我儘
そこそこの修羅場をくぐった経験からか普段はローテンション
一年の経過でそれなりにタフで図太く成長したが、まだ強いとは言い難い性格
警戒心が強く、付き合いなく言い寄ってくる男には一定の距離を置く(件の貴族の追手かも知れないと勘繰るため)
当然、自分の正体を知る人間に対してもより一層の警戒心を抱く
気丈に振る舞うが不測の事態には弱く、狼狽したり放心状態に陥ったりと脆い面もある
色々な事情があれど人付き合いは意外と嫌いではないらしい

その容姿や舞の美しさからファンも多く、
熱狂的な男から幾度となく求婚されているが前述の通りの警戒心から強いため全て断っている

情報
淫魔の呪いに侵されており、体液や体臭など主に肉体がその影響を受けている
自身の意思とは無関係に男を誘い狂わせる色香を放ち、甘く脳を蕩かせる様なフェロモンが汗などから発せられる
(それが踊り子として振る舞う舞の魅力の一つにもなっている)
呪いの効果はそれだけでなく、一定の期間毎に男の精を得ることが出来ないと狂おしいまでの発情状態に肉体が侵されてしまう
普段はかつて王城から自分を逃がしてくれた冒険者の男性や、王都に潜伏する折に協力してくれた信頼のおける冒険者に申し訳なくも思いながら協力してもらって収めている
生活する傍ら呪いを解く方法を探してはいるが、それにつけ込んだ欲望を向けてくる男も多く、積極的に解呪に踏み切れないジレンマを抱える
そして本人も知り得ない呪いの性質として、自身に呪いをかけた淫魔(インキュバス)やそれに類する魔族の命令に肉体が逆らえないという特性を持っている

エロール用の情報
小ぶりながらツンと尖った形の良い胸、抱きしめれば折れそうな腰まわり、上向きのぷりんとしたヒップにすらりと長い手足
あまりにも踊り子として見映えのする体型、既知の人間には王女にしておくには勿体ないと評される

乳首は色素沈着の見られない綺麗なベビーピンク、刺激すると目に見えてピンと突起する
秘部もまた真綺麗な薄肉色、形崩れもなくやや濡れやすい
僅かに色づいた排泄孔は殆ど触れられたこともない小さな窄まり
頭髪以外の体毛はほとんどなく、恥丘もつるんとすべやか
膣孔は呪いの影響で殆ど淫魔化しており、無数の肉舌がしゃぶり尽くす名器を超えて魔器といえる具合の良さ

呪いから来る発情状態の関係で既に膜は喪失済み
そういった事情もあり、褥での奉仕(手淫口淫等)も一通りは忌避感なく行える
性感帯は乳首と陰核、特に後者はしつこく弄られると我慢できず漏らしてしまうほど
呪いの影響はそれだけでなく、いきり立った男性器を目にしてしまうと狂おしい程の欲求にかられてしまうなども在る

多汗かつ濡れやすい体質が手伝い、それらの体液からは男を狂わせる呪いのフェロモンが滲み出てしまう
ある程度信頼した男にしか件の発情状態を任せられない要因の一つとなっている
汁気の多さは筋金入りで、行為を重ねるとベッドシーツがぐっしょりと濡れてしまうレベル

PL向け情報
ソロールは基本的に乱入歓迎。朝までいける時間が出来た時にしていることが多いです
えっちロールの時は擬音なども多めになるかもしれません
既知・設定合わせなどは大歓迎、アドリブで振っていただいても構いません
・王城から逃げるのを手伝ってくださった冒険者様
・王都での潜伏生活を手引してくださった冒険者様
・逃亡した王女を捕縛しようとする王国貴族の関係者様
etcetc、設定合わせは常に歓迎です

《中の人の趣味嗜好》いちゃらぶ、いちゃエロ、手淫、口淫、奉仕、フェラ、クンニ、言葉責め、調教、淫乱化、アナル舐め、チン媚び、チン堕ち、噛み跡、変態落ち、ザーボテ、ザーゲロ、精液便所、性処理玩具、公衆便器堕ち、羞恥、排泄、脱糞、浣腸、肛虐、性器拡張、子宮脱、乳腺拡張、乳首肥大化、クリ肥大化、アナル拡張、肉体改造、乳首ピアス、性器ピアス、クリピアス、踏み躙り、尊厳破壊、精神破壊、性器破壊、薬漬け、廃人化、拘束、鞭打ち、拷問、手枷足枷、鼻フック、雌豚扱い、罵倒、暴力、使い潰し、欠損、達磨化、バッドエンド(IF可)

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Pass:
Miniりすと v4.01