【外見】 煌めく銀の髪と艶やかな褐色肌に生意気そうな真紅の瞳。 凛として勝気な印象の美貌と、健康的に引き締まりつつも、豊かな胸元に肉感的な尻や太腿と女性的な起伏に富む肢体。 膝裏にも届きそうな長い髪は、ポニーテールにまとめていて活動的な印象を増す。 身長も168と女性にしては高めであり、外見的には女性的な淑やかさや可憐さには欠ける。 反面、凶悪なスリーサイズ(100H/62/94)を誇って、女としての性的魅力には満ち溢れている。 それを見せつけるように、露出度の高い格好をする事が多い。
【性格】 陰謀を巡らすよりも、殴った方が早いと考えるような脳筋仕様の頭。 地頭が悪いというよりも、難しく考えるのは面倒と考えて力押しするタイプであり。 それが成立するだけのスペックを有しているために、そのままになっている。 一人称もオレで、活発ではあるが女性らしい物腰に欠けてはいる印象。 なお、性的嗜好に関しては意外と経験も少なく。積極性に欠けるように見える。 実際には、貪るように求められたり、自分を屈服させるように責められるのを好み。 勝気なくせに、マゾ気質の受けなだけである。
【背景】 寿命が無いのか、百年単位の過去から衰える事も無く存在している魔竜。 人の世の娯楽を楽しむために、冒険者として人の姿で人の世に紛れる。 個々の人間に対しては弱く儚い存在だと認識していて、印象に残るほどの事が無ければ興味が薄く。 深く係る時は興味を持つほどに印象が強い相手か、気に入った相手。 人の世に係るのは娯楽や趣味の類であり。娯楽を産み出し、享楽に耽る才は人間の方があると称賛し。 悪徳の領域にあるような遊びにも手を出し、楽しんでいる。
【能力】 竜種らしく生命として強靭にして強大。 防御力や耐久力。各種の耐性に再生や回復力に優れて、攻撃が当たってもダメージが届かず。届いても膨大な生命力が受け止め。 負傷や状態異常が入っても、即座に回復が始まり。環境への適応力にも優れていて、暗黒の深海から灼熱の溶岩の中。あるいは凍てつく極地であろうと、速やかに適応して平然と活動を継続する怪物。 竜種の超常の知覚力。ビーム兵器じみたブレス攻撃。凶悪な爪牙に強固な装甲である竜麟。膨大な魔力と、最強種を自負するに足る生命体であり。魔王クラスとも肉体性能だけで張り合える。 己の肉体的戦闘能力で大抵の敵は撃破できるために、魔力の運用は出力の大きさに任せて雑であり。繊細な運用は苦手。 覚えている術式は、範囲攻撃や遠距離攻撃用が多く。その他は日常生活を補助する便利系と転移などの移動系。 竜種らしく蒐集癖があり、それを納めておく収納用の異相空間を構築済みのため。荷物の持ち運びに関しては事実上の制限は無い。 濃厚な魔力に満ちた血肉や体液は、魔法系の素材としては極上の品であり。加工や精製をせずとも、霊薬じみた効果を発揮する。 人化状態でも、性能が特に落ちるという事は無く。部分的な竜化もできるために人の姿をしてるだけの竜である。 なお、竜体は恐竜サイズを超えて怪獣サイズに近い巨体の黒竜。
【ロール傾向】 中文寄りですが、伸び縮みします。 『!?―…♡♪』の記号類を使います。 囁きによる相談などはご遠慮なく。 各種の凌辱・調教・変態行為などのアブノーマル・ハード系は好みます。 アヘオホ系や卑語淫語の直接表現も好みの範疇です。
【NG】 箇条書きレベルの短文やこちらの内面まで確定するロール。 苦痛・肉体の損壊を主体としたプレイ。 スカ系は、小はともかく大は程度次第。 専属化や長期拘束は遠慮したいです。
【備考】 パラレル展開であれば、容赦のないバッドエンド展開もOK。 既知設定からの絡みもありです。 |
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