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カミーレ
Last Update:2024/10/09(水) 18:54

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年齢14歳
種族人間
性別女性
身分貴族
職業貴族令嬢
容姿後述参照
嗜好NL・GL・甘々〜激裏・SMプレイなど
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについて不可
出没時刻不定期。夕方から23時ころまで
一言説明有力貴族の末娘
私書箱IDkamitsure
待ち合わせ私書箱にご相談ください
ささやき機能での相談について歓迎です
好みなシチュエーション日常〜即裏・甘々〜激裏・軽め〜ハード・BDSM・奉仕など
忌避するシチュエーション後述の萎参照
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○ / 女○ / ふたなり○ / 大人○ / 子供△(女攻め様のみ可) / 和姦○ / 強姦○ / 恋愛△ / グロ× / スカトロ△ / 輪姦○ / 獣姦○ / 触手○ / 寝取られ○
受け攻め完全受け
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)VanceAI
PC画像1722701317.png


 ▼Comment
【名前】
カミーレ・フェッセルン

【容姿/外見】
身長153cm41kg。色白で筋肉のほとんどついていない柔らかい肉付きの細身体型。白金のような柔らかい金髪を肩につく程度に切り揃えており毛先は均一な長さに整えられたおかっぱセミロング。人形のように整った可愛らしい童顔の顔つきで小動物のように大きくくりっと丸い瞳は新芽のように明るい翠眼。全身のムダ毛は剃った後すらわからないほどの無毛で乳房はCからDカップ程度。穢れを知らなさそうな桜色の乳首と乳輪はサイズこそ普通だがまるで授乳器官であることを自覚しているかのようにぷっくりしており成長途中の乳房の上で存在感を主張している。また秘所も後述のように何度も男を受け入れていながら桜色の粘膜と穢れを知らない乙女のような縦筋を維持している。ただし陰核は自慰のしすぎか、目立たない程度に若干肥大化し始めており、包皮も剥きクセがつき捲れ上がっているため通常時でも縦筋から少しだけ顔を覗かせている。普段は縦筋の中に隠れている陰唇も、筋を押し開けば少しだけ色素沈着しているのが分かるためそれを見た者に彼女の淫らな裏の顔を隠し切ることはできないだろう。
後穴も何度も開発を続けた結果うっすらと縦割れになりつつあり、また少しいきめばぽっかりと開いた菊穴が簡単に顔を覗かせる。

【性格】
誰に対しても愛想の良い、おおらかで穏やかな性格。常に笑顔を絶やさず喜怒哀楽の喜楽の感情しか表に出さないため彼女の心の内を読み取ることは難しく、親しい間柄の者でさえ笑顔の裏のその本心を汲み取ることはできない。
ただし心を開いた相手に対しては年相応かそれより幼い素顔を見せ、普段の立ち振る舞いからは想像できないほど甘えてみせることもある。
そんな彼女の本性は自分が他者の庇護を受けなければ生きていくことすらままならないひ弱な存在であることを強く自覚した卑屈な性格で、愛想の良さは他人に嫌われ捨てられることを恐れているため。また他人からの評価を気にせずにはいられず、人から褒められることでようやく安心することができる承認欲求の塊。

【設定】
近年頭角を表してきた有力貴族フェッセルン家の末娘。まるで宝物のように大切に育てられた秘蔵っ子。彼女自身はかなり甘やかされて育った為社交界に必要な最低限のマナーと彼女の趣味である読書によって培った知識しか持たないため貴族の一人娘という地位によって守られなければ1人で生きていく能力すらない世間知らずのご令嬢である。
王族やフェッセルン家よりもさらに格上の名門、または親しい間柄の一部の貴族の前にしかお披露目されないほどの箱入り娘だがその愛らしく整った容姿は社交界で噂になるほどで彼女を描いたとされる肖像画が密かに貴族の間で出回るという。
そしてそのおおらかで穏やかな人柄も広く知れ渡っており「フェッセルンのカミツレ」という渾名をつけられているらしい。
しかしそんな彼女にも裏の顔が存在している。使用人や家族の目を盗み偶然見つけ出した屋敷の抜け道を使って街に繰り出しては後述の顔貌失認魔法を使えば身バレしないのを良いことに様々な男を誘惑し、その歪んだ欲求を満たす淫乱娘である。
また身分や素性を隠して娼館の売女やスラムの「花売り」に扮して自らの貞操を穢すことも多い。なお素性を隠して街に繰り出す際は「ミラ」の偽名を使い理性が抑えきれなくなった時に初めて偽名を使っていた非礼へのお仕置きを求めながら真名を明かすということがほとんどである。

[フェッセルン家]
元々の興りは下級貴族であったが、初代当主から現在に至るまで堅実な仕事ぶりと誠実な人柄のみで有力貴族にまで登り詰めた、王国には珍しい至極真っ当な貴族の一門。爵位は伯爵。
現当主もその人柄と有能な仕事ぶりから領地からの支持や王族からの信頼も厚くまた隙がないほどの高潔ぶりから彼らを陥れようと画策する者すら現れないほどであり、貴族の中でもある意味畏れられているという。当主だけでなく夫人も有能であり、人望と誠意のみで他家との強固な信頼関係を築き上げ、フェッセルン家の地位を盤石なものとしている。
また彼らの息子たちもそれぞれ堅実で誠実な仕事ぶりで着々と実績を上げており、長男は領主としての仕事を一任されており、領民達から慕われながらうまく統治を行っており次男や三男、四男は騎士団で早くも後の団長候補として厚い信頼を勝ち取っている。
末娘でありその愛らしい見た目と末っ子、それも唯一の娘であるということで両親や兄達から溺愛され甘やかされてきたせいで家族の中で唯一取り柄の一つもない存在となってしまったカミーレの歪んだコンプレックスは優秀な他の家族と無能な自分を比較してしまい、そこから来る疎外感と嫉妬心が幼い頃から蓄積されて歪んでいった結果である。

【能力】
[顔貌失認魔法]
彼女が唯一知る、そして唯一使いこなせる認知阻害系の魔法。この魔法をかけている間、他人には魔法効果の続く間に目にする彼女の顔と、魔法効果が途切れた後に見る彼女の顔が違うもののように認識してしまう魔法。別に顔立ちが違って見えているわけではなく、術中と術後で見た彼女の顔が違うように認知してしまうだけの魔法である。
ただし所詮は素人の付け焼き刃の魔法である為、魔法耐性を持つものや解術方法を知っている者には何の効果もない。
またただ認知を阻害するだけの魔法である為術をかける前後に進行形で彼女の素顔を見ている状態であった場合、前情報としてカミーレ本人であるという認識の方が勝る為魔法の効果を発揮しない。
そのため彼女が知らないだけで肌を重ねた相手にその素性がばれている可能性も否めない。

【性癖】
自己評価が低く笑顔の裏で常に他人の目を気にしているストレスからかかなり鬱屈した性癖の持ち主。
唯一の長所として自覚している美貌と趣味である読書と偽って屋敷の中に眠っていた官能本を読み漁って得た性知識を武器にとにかく相手に奉仕し、媚びることに快感を覚え、相手の悦ぶ姿に欲情する隷属気質。そしてそれで褒めてもらえるならばどんなに苦しいことでも恥ずかしいことでも健気にこなそうとする。
また、ただ褒められるだけでなく自己肯定感の低さが屈折した欲求となり逆に自分という人格を否定されたり罰せられるようなプレイに興奮する生粋のマゾヒストでもある。
既に処女は散らしており、それどころか体の隅々に至るまで前述の通り見た目から分かるほどまでに、純潔であった頃には戻れない程度まで開発され尽くしている。
【萌/萎】
萌:甘々〜激裏・NL・GL・和姦・疑似恋愛・擬似的な子作りプレイ・強姦・アナル・二、三穴・奉仕・媚薬・調教・BDSM・異種姦・異物挿入・公開オナニー・潮吹き・苗床・淫紋・羞恥・陵辱・屈服・服従・メス堕ち・快楽堕ち・甘噛み(するのもされるのも)・キスマーク・マーキング・首締め・フェラ・イラマ・主従関係・首輪・言葉責め・乳首責め・クリ責め・トロ顔・ぶっかけ・ごっくん・ザー汁まみれ・緊縛・種付け・ピアッシング・前スカ(放尿、尿浴、飲尿まで)・スパンキング・鞭・目隠し・エロコスチューム・ストリップショーetc

萎:死・汚・裏行為時の過度暴力、過度流血・猟奇・アヘオホ喘ぎ、コマネチ、ハイレグ等の奇抜な行為の強要・剃髪、鼻フック等顔面破

【邂逅録】
タマモ様

クレイ様

エズラ様

ヴァン様

アリエッタ様

【ロール】
長さ
100〜300、筆が乗ると500字〜1000字程度。

速度:
遅め。10〜30分程度。

記号:
「…」「!」「?」「〜」「♡」「♪」などを使用。
時間帯:
不定期ですがリミットは23時くらい。日を分けて続きをする場合は私書箱にて都合の合う日を相談できれば。
またリアルタイムでのお相手が難しい場合は私書箱でのロルのやり取りも歓迎しています。
その他備考:
様々な方との邂逅を楽しみたいので基本的に専属化や恋人関係などはお断りしております。
既知関係については歓迎しておりますしこちらも乗っかってロルを進めさせていただきます。
基本特殊性癖も幅広く歓迎しておりますので後入り歓迎しております。相性の不一致がありましたら確定ロルで退室いただければと思います。こちらも合わないと感じましたらささやき機能にて相談させていただきます。

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Pass:
Miniりすと v4.01