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フィル=クォーレンス
Last Update:2024/08/27(火) 22:18

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年齢14歳
種族獣人
性別男性
身分その他
職業雑貨屋店員
容姿薄青色の首が軽く隠れる長さの髪。薄緑の瞳。マズルと毛皮のある獣の狼に近い顔。
嗜好NL、BL、雑談、和姦、強姦、逆レ、催淫、背徳、性別等の軽度の肉体変化、等。
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻深夜
一言説明雑貨屋の獣人
私書箱IDPhil
待ち合わせ不定期ですが可(未邂逅可)
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション雑談、和姦、アイテム等でのドタバタ、発情、強姦、悪堕ち、催淫、背徳、軽度の肉体変化(性別変化等)
忌避するシチュエーション四肢欠損 大スカ そのC様専用等の完全な専属になること 過度な暴力
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ×、スカトロ×、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め受けより
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
【体格・服装】
154cm 45kg
長袖、厚手の長ズボン、革のブーツ、ウェストポーチ、フードつきのローブ。
金色の糸状の物で結われている首輪。ペアタイプの海銀のテールリング。(尻尾を出していない場合は、チェーンに通して首に掛けている)
薄青色の首が軽く隠れる長さの髪の毛に薄緑色の瞳。
見た目は人の体躯に犬や狼に似た頭部を持っている獣に近いタイプの獣人。
腹部周辺は白色、他は薄灰色のふわふわとした手触りの毛並みにが全身を包んでいる。尻尾や首回りは毛並みが長く、腹部周辺は短い。
下腹に当たる部分には、炎と狼のシルエットを模した様な紋様が刻まれている。
筋肉質ではなく、若干痩せ型に見えるものの非力なわけではない。
魔族等に間違われないように軽度の認識阻害の魔術を付与し、ローブでそれを補助している。
そのため普通の人には、年齢より幼さが残る顔立ちの人間の姿に見えるようになっており。
しっかりと効いている場合は、耳や尻尾や毛並等に触れても気づけない。
魔術に長けた人等には見抜けてしまうレベルであり、ローブがない状態では更に認識阻害のレベルは下がってしまう。
聴覚、嗅覚は良く。性器は人に近いが、根元には勃ち上がりきったり射精をすると膨らむ。亀頭球の機能を備えている。
明確な発情期はないが、獣の血が濃いために発情時の性欲自体は人より強い。


【性格】
一人称は僕。基本的に真面目で温和。少々騙されやすい所あり。
仕事柄人見知りをすることはあまりなく、余程気心知れた仲でもない限り誰にでもできるだけ丁寧な言葉遣いを心掛けている。
好奇心は強く、そのせいで余計な貧乏くじを引いたりトラブルに巻き込まれることも少なくない。
身体能力自体は種族がら高いものの、基本的に争いを好まないため戦闘自体は不得手。
雑貨屋で働いているために、多少は魔法道具などの知識はあり。変わった道具に興味を良く示したりする所がある。
ローブの効果で補助してもらい、最低限の認識阻害の魔術を使えるものの魔術自体が得意なわけではない。
性的な知識は最低限あるものの経験は薄かったが、経験は段々と蓄積してきた模様。
異種、同性、異性等で極端に態度を変えることはないが、異性の裸体などを見るといまだに、固まってしまったり赤面して慌てたりしてしまう。
最近は攻めることなども覚え始めて、尻尾を触手変わりにしたり、感度を上げたり、変化を使った行動もできるようになってきた様子である。


【背景】
郊外の集落でひっそりと暮らしていた獣人。
時折町から流れてくる情報や、本等から興味を惹かれ。認識阻害の魔術だけ実用レベルに学んで町へ進出。
雑貨屋の店員になってからは、日々扱う品物や冒険者等から持ち込まれる品物に日々囲まれており。
自らでいつか冒険者とまでいかずとも、色々な場所に足を運び。
様々な経験を積んだり、不思議な道具を見つけたり、といった生活をしたいと思っている。
住み込みではなく、仕事をしている時以外は平民地区にある安部屋に居を構えている。
タマモ様(No.271)と式契約を結んでいる。が、基本自由であり。
暮らしに大きな変化ない模様である。

【能力】
身体変化
式を結んだことで得た能力。
自分の姿や性別などを色々と変化させることが可能。
他者にもかけることはできるが、相手の意思や抵抗力などに左右される。
想像した姿等ではなく、目の前の相手や知り合い等に化けたりする場合は、能力までは化けきれない場合もあり。
弱点なども無意識に写したりするため、万能ではないようである。
基本は未熟な認識阻害魔法の代わりに使っている模様。

『桜』
身体変化の試しに化けた雌の姿に、新たな人格が宿った状態であり。
その時の名前。
タマモ様(No.271)に似た姿を持つが、着物の色は桜色になっている。
その他に、襟首は乳首が見えそうなほどに開けており、
尻尾穴はお尻が丸見えになりそうなほどに大きく開いている。
尻尾が通るそのうちの一つには、意味ありげに輪が通してある。
乳首や陰核にも髪の毛で作った糸が巻かれているが、普段は可視化されていない。
性格は一言でいえば淫乱であり、マゾであるが。
タマモ様(No.271)以外には攻めっ気もあるようである。

【雑貨屋】
平民地区の外れ、人気のない路地にあるこじんまりとした2階建ての雑貨屋。
1階には基本的に入荷、または持ち込まれた日用品が並んでおり。
日によっては、質のいい魔法薬や軽い魔道具が並んでいることもある。
2階は店主への持ち込みにきたお客を通す場所となっており。
表市場では取引がしにくいような魔道具などを、扱う場所となっている。
また、雑貨屋の魔道具買い取り等の情報を知っている、店主の知り合い。
等といった人には、中程度までの魔道具のしまわれた倉庫への案内も行われる。
配達も承っているため、配達を頼まれた場合には、基本店員である当Cが届けに行くことになっている。
注文した商品の店頭での受け取りも承っているようである。


【PL】
基本的に中文〜長文。
ソロルや日常会話時は600字前後〜。
情事やバトル、他特殊状況では1500字越えの超長文まで、
お相手様の文章量によって変動します。
文章量によりますが、大体レス速度は15分〜30分。
18禁ロールは極力ROM禁の方がやりやすいですが、ROM禁ではなくても一応可。
囁きや私書によるシチュのご相談も可。
始めから女性状態等で開始なども一応可能です。
ロールの不一致などがありましたら、無理せず伝えあっていきましょう。

NGはNG記入欄に加え、グロテスクすぎる肉体変化、極度な短文、過度すぎる確定連打。
寝落ちの後のフォロー無しや、止むを得ない理由もない約束のすっぽかし、などのマナー的に普通に不義理なことはおやめください。
他に気になる範囲がありましたら、ご相談ください。

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Pass:
Miniりすと v4.01