・薄紫の長いウエーブのかかった髪と、宝石のような澄んだ蒼い瞳。病的にも思えるほどにシミひとつない真っ白な肌。 Cカップの胸元に、くびれた腹部から張り出した腰というすらりとした体つき 身長148センチ
・生い立ち 妖精の母を持ち、カルネテル王家の血を引く王女であった母と母を誘惑した上位悪魔の間に生まれたこども。 妖精のクォーターであり、悪魔とのハーフである。 幼少時母は亡くなり、父の居場所など知るはずもなく、母方の親戚が後見人となる。この後見人のせいでアングラな世界でその美しい体を食物にされる人生が始まってしまう。 また、父親が悪魔であるということは本人は知らない。
(母は、望まぬ相手(嫌悪する相手)との政略結婚をさせられる事に絶望して禁術に手を出して悪魔と呼ばれる存在を呼び出してしまい、ルナリアを懐妊。もちろん、婚約は破断となりのぞみ通り母親は望まぬ結婚をしなくて済んだが、ルナリアを出産後産後の肥立ちが悪くそのまま逝去)
・性格は少しひっこみじあん。というよりも、自我というものが希薄。 性に関する知識と相手をするための礼節のみ突出しており、ほかの一般常識はてんでダメ
・幼い頃から存在は噂として知られていたが秘されており、後見人の親戚によって性的な教育を受けて育った。最近、他の貴族にも貸し出されるようになり、ある意味デビューを果たした。
NPC:ラルフ・R・カルネテル ルナリアの母方の伯父であり、後見人。 妹であるルナリアの母を溺愛おり、そのころから狂気が見え隠れしていたが、 悪魔に孕まされたあたりからその狂気はより一層強くなった。 ルナリアに対しては強い愛憎の歪んだ感情を抱いており、ゆがんだ愛ゆえに一生手放す気はないという独占欲がルナリアが身に着けるチョーカーと、性教育以外の教育を一切行わなかったことに表れている。 最愛の妹を奪った悪魔の子への憎しみを、性的な事しか知らず、不特定多数の男によって穢し、穢される場面の記録を貯めていく事で晴らしているといえる。
・能力 不死性:父親の性質を受け継ぎ、灰にされても蘇生する 超再生:妖精の血と悪魔の血による驚異的な再生力。腕や体を潰されても、短時間で再生してしまう。頭を潰されれば死ぬが、不死性によって蘇生する。 また体の状態も、犯される前の状態に戻るため、乙女のように綺麗なまま。 魔力:身の内に膨大な魔力をもつが、本人は活用の仕方は分からない。性行為によって相手にエンチャントを与えることが可能
・装備:隷属と帰還のチョーカー 性行為の相手に対して隷属するように思考を縛り、連れ去 られたり、プレイの一貫で魔物に犯させるためなどで荒野 などに打ち捨てても、プレイが終われば後見人の親戚の元 に転移させる。
・記憶と記録の宝珠 隷属のチョーカーについている宝珠。性行為時に相手の視界からの映像を記録する。 また、後見人によって少女の記憶を初期化するのにもつかわれるため、凌辱や教育の記憶をまっさらにすることも可能。 基本的には記憶の初期化は行われず、(トラウマになって行為を嫌がるような場合、ルナリア自身に自我が芽生えそうなときに記憶を初期化する)行為の記憶は蓄積されていく。
※華を買った者には一部記憶改ざんの機能の権限が一時的に譲渡されるため、教育すらも忘れさせることも、行為の記憶すべてを呼び起こして慣れた奉仕をさせる事も可能。
※設定に関しては迷走中のため、加筆修正の可能性高いです。※
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