【名前】 襲(かさね) 姓はない。
【容姿】 身長は大きくはないながら、二つの大きすぎる胸を持つ。澄んだ緑色の瞳とどこか幼さを感じさせる顔つき。 100を超えるバストと50cm代のウェスト、90を超えているヒップと男受けの良さを感じさせる体つきをしている。 基本的にはどのような時も大きく胸元の開いている巫女装束を着用している。
【設定】 信仰深い巫女であり、清廉潔白を体現したような存在。嘘や裏切りなどの選択肢は存在せずに自身の決めた信念と信仰により行動する。 普段は巫女として務めながらも人々の助けとなるように依頼や冒険者に混ざり魔物等の討伐やサポートも行う。とはいえ自身は冒険者ではなくあくまでも巫女であるため、報酬などは貰わないことも多い。 一般市民から貧民、富豪まで、困る人がいれば手を貸すことが殆ど……ではあるが、場合によっては応えないこともある。 信仰する神はとある小国で信奉される神。その国ではそこそこの知名度を誇り、国を出る前は信者としてはかなり名の知れた者であった。
【能力】 魔力とは似て異なる神力を扱う。繋がった神から力を借りているためになんらかの術によって繋がりを阻害されると力は扱えなくなる。 神力によって行える秘術は自然現象を操ること、土地に働きかけることの二つ。 前者では大気中の水分を集める、火を起こす、雨を降らせる、雷を起こす、風を操るなどの魔法と似ている。 後者は神の使いという存在からの言葉により、土地そのものを従わせることができる。地面を隆起させて身を守る、植物を成長させる、海を割るなど。ただし土地との相性により働きかけても無駄な場合もある。
神の加護によって精神的な守りは硬い。魅了や洗脳などのデバフは無効化されるものの、薬などの肉体に働きかけるデバフには対処法がない。
【PLに関して】 好みの嗜好がマニアックですが、通常のプレイも好みです。 私書でのお誘いなども歓迎です。ただし可能な時間が夜から深夜ですのでそこはご了承ください。 ロルに関しては短文でサクサク、中文でじっくり…が好みであり、長文は苦手となります。 相性が良ければ固定になることも可能です。 |
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