【外見・服装・体格】 150cm、63kg、96(G) / 63 / 99 くるくるっとした、肩に届かない程度の長さのローズゴールドの癖っ毛。髪は細くて柔らかい。 白い肌でふにゃっとした柔和な印象の童顔に、桃紫色の瞳が目立つ。眉は少し手入れが行き届いておらず太め、唇は血色が濃くぽてっとしている。 全体にゆるめのぽっちゃりボディをだぼっとした深青紫の装束で包んでいる。 声も顔立ちに似つかわしい幼く高めで甘いが、若干のかすれを含んでいる。 指輪やイヤリング、ネックレスなどもしているが、おしゃれではなく実用品なので装飾品として微妙。
【性格・性癖】 気さくで気安い性格だが、若干自尊心が低く自虐の気があり、対人は低姿勢であることが多い。研究者肌で熱中しやすく、視野狭窄に陥りやすい面がある。根っこに享楽的な部分があり、楽しい、気持ちいい、美味しいものが大好き。自尊心の低さと自身の丈夫さもあって、警戒心が薄い。 押しに弱いが、自分で決めた最後の一線だけは強固に守る。
【特殊能力/使用魔法】 儀式や製薬、魔法道具作成など。素材さえあればなんでもやれるし作れるが、即時性のある魔法の行使は苦手。
【背景・設定】 森の中のログハウスに住んでいる自称魔女。近くの村や町に薬や魔法道具を細々と売って日々の糧を得ている。自分の身を守るためにと老婆のフリをしているが、変装も演技もヘタなので近隣住民にはそのことを知られているものの、そのことをことさらに指摘するものはいないとか。
【ロール傾向】 中〜長文。改行の有無などは基本的に相手の方に合わせます。10〜20分程度の返しをを目指しています。
【嗜好/希望展開】 会話からの和姦とか、多少強引でも暴力的でなければ。 あとは可愛い子を愛でるのも好きです。
【NG】 痛みを与えたり怪我をさせるのが目的の行為や汚辱、侮辱、暴言はやめて欲しいです。 1レスにあまり大量の動きを詰め込むのもおやめください。
【備考】 好みが合わない場合は抜けていただいて結構です。また、ストーリー展開のための確定描写はありだと思っています。
【予定】 今は特にありません |
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