※通常モードと司祭モードで画像が変わります。現在は通常モードです。
※能力欄と裏設定に追記があります。性格設定の一部をエロ設定に分離しました。
【現状】 特になし
【プロフィール】
名前:マカナ
職業:彫師/コクマー・ラジエル学院生徒
年齢:18歳
種族:人間
性別:本来ふたなりだが、普段は女性化刻印を使用して女性体。 相手を見て生やすタイプのふたなり
身体状況 ・T167 B86(F65) W59 H88
・腰ぐらいの白銀髪に空色、ピンク、黒のメッシュが入ったレインボーカラーをツインテールにしている ・日焼けした褐色肌のいわゆる黒ギャル ・蒼い二重の眼をシャドーやマスカラでぱっちりくっきりさせている。ギャルメイク ・胸元、二の腕にタトゥあり。いずれも自作。
【服装】 ≪プライベート≫ ・黒のチョーカーネックストリングス オープンバッククロールホルタートップ ・黒のポイントゼブラ アシンメトリーミニスカート ・バタフライミッドカーフブーツ
≪通学時≫ ・学院制服をギャルっぽく改造して着用 ・12cm厚底ストレッチショートブーツ
≪司祭モード≫ ・司祭服
【性格】 いわゆるギャル。それも面倒見の良いギャルという感じで、種族年齢問わず慕われがち。 特に予約がない時はアトリエが孤児であふれかえっていたり、貧民地区の食うに困った知人がやってきて食事をとっていたりすることも。
つまりは陽キャ。学院でも生徒教師問わず、余程接点がない者でなければ顔と名前くらいは一致させていて、少しでも話をしたことがあれば友達認定するくらいに距離感が近い。
【エロ関連】 性に対してもあけっぴろげで誰とも寝るし、体を重ねるいわゆるビッチ。 基本的に自分より低年齢は『食べる』対象で、高年齢は『食べられる』対象とみているが、相手によっては逆転するのもあり。 男性、女性においても一方向だけに見ることはなく、男性を掘ったり、女性に生やして犯されたり、ディルドで犯されたりなども好き。 もちろん、男女ともに生やすか生やさないかは相手次第。 女性とはやさない状態でのGLレズセックスとかも大好物。 つまり、完全に雑食。
【能力】 ・タトゥー作成 あらゆるタトゥーを作成する。 腕もよく、自分で自分に彫ったり、爪など細かいところにも他の部位と同品質で彫れるくらい。 デザインセンスもよく、クライアントときちんと相談してから決定することも徹底しているためほぼノークレーム。
単なるファッションタトゥーから魔術触媒としてのタトゥー、淫紋や洗脳、下僕化など、ありとあらゆるタトゥーを作成できる。 本人の意にそわないものの場合は抵抗力勝負になるが、長時間無理やりに刻み続けることになるので精神崩壊を犯しかねない。 そのため、本人が拒否している場合にはマカナは作成せずに別の方法を考えている。
・魔術 元々魔術タトゥーを刻めるくらいに魔力量も魔法素養が高かったが、魔法知識と技術が足りていなかった。 その部分をコクマー・ラジエル学院での勉強で補うことで多数の魔術を使えるようになっている。 四大魔術、神聖魔術、暗黒魔術などを習得。 その気があれば、中級冒険者として行動できる程度は能力があるが、『冒険者って、なんかだるいし〜』とそういう行動をとるつもりはなさそうである。
・体液摂取による一時的能力取得 他人の体液を体内に受け入れることで発動する。 相手の体液が体内に滞留している間、その相手の能力を取得できる。 一定期間で体内から体液が消失するので、消失後は能力が消える。 また、保持できる能力は一度に一つ。能力保持中に別の体液を摂取すると上書きされる。 有用な能力を持っている相手とは可能な限りセフレになろうとし、 必要に応じて関係を持ちに行くこともある。 奪取ではなくコピー取得なので、対象者にデメリットはない。
・身体能力 初級冒険者のスカウト程度の身体能力は持っているが、回避、幅跳び、短剣戦闘などで、鍵開けや罠発見などは全く習得していない。 チンピラ位には勝てるが、それ以上には相手にならない程度の実力。
・薬品無効化 摂取した薬品の効果を無効化できる。 ただし、科学的なものに限り、魔法薬はその限りではないが、一般的な効果からは大きく減衰される。
【表向きの設定】 王都貧民地区と平民地区のボーダーゾーンにあるタトゥーアトリエ『ハウオリ』を経営している ファッションタトゥーから、魔術触媒としてのタトゥー、性魔術の一環としてのタトゥーや淫紋まであらゆるものを請け、作成する お代もピンキリで、気分が乗れば安く、気分が乗らなければ吹っ掛けるざる商売。 それでもそれなりに儲けている様子。
『折角儲けてるし、ガッコ行くのも面白いんじゃね?』的発想から15歳からコクマー・ラジエル学院生でもある。 3年通ってそれなりに単位をとっている、いわゆる上級生的存在。 学院生としても相変わらずのノリとペースで生活してい
【裏の設定】 実は、聖バティスタ騎士修道会の司祭階梯。 主に王都での諜報活動を担っている。 それなりに流行っている程度でも生活できている理由がこれ。
ファルズフ大聖堂や教団施設に出入りするときは、いつものギャルルックではなく司祭衣で髪型も銀髪清楚の司祭モードに変わる。 司祭モードの時は、『シスター・ルチア』と呼ばれているし、呼ばせている。 司祭モードと本質だとメイクの有無や服装、口調など違いが多すぎるので最初から同一と思っていない限り看破は難しい。
こちらは組織内で見せる姿であり、本質はギャル。 高位聖職者等、自身の本質を知っている者と二人きりの時には、本質の『マカナ』で相対している。
なお、学院の学費は自分のアトリエの収入だけで賄っている。 また時としてその能力を使って信徒という名の手駒を増やすような活動も行っているが、露呈しないように対象は十分に厳選している。 (孤児やチンピラ、身元がはっきりしない者、心に隙があり惑乱させやすい者など)
そのため、めったなことでは見せていなかったが、学院入学前から神聖魔法だけは使えていた。
実は家出をしたいい所のお嬢様という噂もあるが、こちらの噂は真偽不明。 少なくともマカナ自身からファミリーネームを名乗ることはない。
【ロール】 基本的に15分〜20分での中〜長文 ♪、♡等使用有り その他、お相手様表現に寄ることがあります。 ストーリー展開でのまったり 即ハメでの多ラウンドなどお相手様次第でいかようにも。 既知による知人、友人、等関係構築済みからの接触も歓迎。 相談なしで振られても対応しますし、質問やご相談は囁きでも私書箱でも歓迎しています。
基本的にビッチ設定なので、強姦だったとしても、半和姦のようなプレイになりがちです。 徹底した強姦プレイがしたい方は非推奨です。 最終的にお互いがプレイを楽しむようなロールがお好みの方であれば推奨です。
【昔話:とある聖女だけが知っている情報】 少しだけ昔、王国の中級貴族に女の子が一人生まれました。 その子は両性を持って生まれ、両親はその子に『ルチア』と名付けて頑張って可愛がっていました。
それでも、普通ではない性で生まれたことに悩んでいた両親は、とある宗教に縋ります。
その結果、両親は聖女に心から心酔し てしまいました。
聖女は、そして気付きます。 この家の娘は神の塩粒の効果が出ていないことを。
この特性は使えると思った聖女は、少女を聖なる子として教団に捧げるよう、両親に命じます。
聖女に心酔した両親は、喜んで娘を差し出しました。
それから少女は、諜報員として必要な事を学び、神の塩粒が効かない心を縛るために、聖女にその身を弄ばれて、ついに快楽に狂ってしまいました。
少女を完全に掌握した聖女は、少女に新たな名『マカナ』を与えました。
それからの少女はとても幸せです。
なぜなら、聖女 のために働いて、聖女からご褒美をいただいて、それだけが ふたなり少女の欲しい全てとなったからです。
たとえどれだけ普通に見えても、シスター・ルチアの全てはそれだけなのでした。
【邂逅録】 ※お名前:呼び方:取得能力 マヤ:マヤマヤ:お肌すべすべ 可愛いお嬢様なのに娼婦でピンクリ女優。 淫紋3つお買い上げ。効果確認で朝まで盛っちゃった♡
アリマ:アリリン:格闘戦技 真面目でお堅い子だけど面白いところもあり 一晩しっぽりおたのしみ。またたっぷりしようね!
聖バティスタ:姫たま:???? あーしの飼い主。大事な姫たま。 またごほーび、ちょうだいね♡ (※秘匿情報あり)
ホルフィーナ:ほるるん:魔法能力UP とっても綺麗でとってもかわいい魔女っ娘ちゃん 楽しい大親友で、体の相性も最高! 今度は襲われたり、襲ったりしよーねっ♡
レン:レンレン:魔力量UP 田舎から出てきた男の子 おちんぽおっきぃのは才能 あーしはすきだけどなぁ、レンレンの♡
サフィル:サフィセンセ:触手召喚・使役 学院のサフィセンセ 触手塗れでエチエチな変態センセ 共感しちゃうあーしもエチエチだけどね♡ (※秘匿情報あり)
イェフィム:イフちー:聖属性付与 貧民地区でエチエチ行き倒れになってたオンナノコ 原因だったスライム君とは和解できた様子でよかった 間違いなくイイ女なんだけど、今日はお預け。 次回は口説くっ!
ズラト:ズーねーちゃん:現在不明 平民地区で心配してくれたおねーさん 平民地区でお店やってるバーテンさん ごはんおいしい。匂い好き。 ってか、きっとあーしの半身っしょ?ってくらいに息が合う。
ズーねーちゃんのお店にお邪魔。 実際に作ってもらったランチ、超美味しい! あーしが見悶えるほどに、美味しい! たくさんたくさん褒めてたら、いっそ嫁にならん?って感じで いつの間にか、あーしの嫁に。 あーしはズーねーちゃんの旦那さん♪
アガタ:アガタっち:現在不明 大聖堂の従者階梯。でも、本当はもっとできる人。 できる人が高い階梯に行くとは限らない典型例。 いいんだよ、ゆっくりで。 頭の回転も速いし、あーしは好きだな。
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