「それで? 何を欲してオレを呼んだ?」 「先史文明の叡智はこのオレの手にあるんだよぉ…♪」 「こーいうのがスキなんだろ〜❤」
◆◆概要◆◆ 豊満な肉付きとエルフ特有の美貌を持つフリーの錬金術士。 『千金のグリュネイ』と呼ばれ、優秀な技術者として有名。 その技術を求める貴族王族や軍隊、あるいは高位の冒険者などに金銭と引き換えに錬金術の知識や品物を売っている。
◆◆容姿詳細◆◆ 長い金髪。金の瞳。白い肌。 はちきれそうな巨乳にくびれた腰と大きな尻。 身長は164cmほど。 ロングコート風になったローブに、下はミニスカートと肩から谷間まで露出した胸当て。 澄ましているとなるほどエルフらしいが歯を見せてニヤニヤ笑っている事も多い。
◆◆性格◆◆ 仕事の際は礼儀を装うこともあるが 基本的には傲岸不遜で自らの優秀さをひけらかすことをためらわない。 一人称はオレであり男性のような荒っぽい口調で喋るが、わざとらしい媚びた台詞を好んで使いもする。 自分が最も偉く最も美しいと自信たっぷりだが、人を嫌うようなところはなくむしろ人懐っこい。 褒められると調子に乗るタイプ。 人の気持ちの機微にうとい、アクティブなタイプのコミュ障。
◆◆セックス◆◆ 自分の容姿に自信があり、開放的な方。 ちらつかせるだけで焦らす事も良く行う。 両刀であり、女性に対しては(ふたなり化も含む)薬品や道具で責め立てることもある。 自分が主導権を握ることを好み、攻め奉仕や騎乗位をしたがる。 しかし雌の悦びにも案外弱・「。
◆◆本性◆◆ その正体はかつて『天細工の魔王』と呼ばれたガルマリアレフトという高位魔族。 技術者・学者肌で、先史文明の魔導機械を解析することに血道をあげた変わり者。 独自のゴーレムや魔導人形を大量に作り出し、魔族内ではもちろんのこと一部のものは今も先史文明のそれと混同されて人間に使われてさえいる。 北にいた頃は、本人以外が全て自作だったということを除けばかなりの勢力を誇る魔王だった。 元々あまり他の魔族と交流のあるタイプではなかったが、数百年前に突然姿を消し、何故か今は人間にその錬金術士としての知識を分け与えるようなことをしている。 明確に同族と敵対しているわけではないが、やたら人間に肩入れしているため、その事実を知られれば裏切り者にも見えるだろう。 通じているのは魔導機械だけではなく、現在の姿も自作したエルフの肉体に入っている状態。 本来の性別はやや雄性に近い。 元々この器に入るのは本意ではなかったようだが今は楽しんでいる。
◆◆戦闘力◆◆ 自家製のエルフボディは優秀な魔力導体であり魔術師としても強力な力を発揮するが、魔王の力全てを使いこなすほどではない。 それでも色々な魔道具を持っている事も手伝い、エルフと見ても破格の魔術師である。 といっても元より人間に対して非常に友好的で、不用意に魔族とことを構えたりはしない。 錬金術士を名乗っているのであまり直接的な魔術は使わず、戦闘に巻き込まれても味方がいる場合は大抵アイテム使いのように振る舞う。 かつて作り上げた近衛魔導機械群『逆巻く軍勢』も封じられた無限の回廊にて眠りについており、現状は呼び出せない。
◆◆これまで◆◆ ・商家の仕事中にシズハを誘惑し搾り取る。
◆◆OKNG◆◆ キャラクター本人は攻めることを好みますが、受けも可です。 詳細なスカトロ大。グロ(多少のリョナや出血描写は大丈夫です)。痛みだけのプレイ以外は基本歓迎。 攻めといっても特に男性・ふたなり相手ですとからかいを含みながらの奉仕、サービスに近い形で気持ちよくさせることを重視する方向性。 あとはいわゆるTSキャラ的なメンタルを持ちますので、親密になっての雌堕とされなども嬉しいです。
◆◆備考◆◆ 中文。改行あり。 エロ描写はやや下品寄りかもしれません。 特にエロールに関して短文短時間でのやりとりをご希望・ナしたら歓迎ですのでご打診ください。 エロール・通常ロールに限らず、困る場合はこちらも確定ロールで返させていただくので、ある程度テンポ重視して確定ロールしていただいても結構です。
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