300文字前後、中文から長文に伸びる派 10分から15分くらい一度の発言で掛かります。 質問やシチュエーションの希望などがあれば私書や囁きでどうぞ
騎乗や相棒関係など歓迎ですが、お誘いや囁きがない限りは 騎乗や相棒関係になった個体とは別の個体となります。
<幼体> 生まれて数日もしないうちにこの姿へ 体長は1m前後で尻尾は30cm前後、後ろ足でたって走ることに変わりなし。 ただ全身は厚手ではなく細かい鱗で非常に柔軟性の高い身体をしている。 両手にはつめは無く、どちらかと言えば爬虫類に近いのか指先は吸盤状に
気性の荒さはこの時から存在しているが非常に欲望に忠実で扱いやすい。 この状態で人になれさせ、服従を覚えさせると将来は立派な騎竜になるだろう 鱗の色は個体差があるが、まだ最終的な色は確定していない。
<成体> 体長は1.5m〜2m、尻尾の長さも1m〜1.5m程と長め 成人した人間より頭一つ高い位置に頭部があるイメージ。 身体は強固な鱗(色は個体差有り)に包まれており、丁度鞍をのせる 位置にある鱗だけが微細で柔軟性がある。 首元の脇から手綱代わりに持てる太い触手と、首の根本中央に突起状の固い肉瘤が 膨らんでいる。四肢の末端には黒く鋭い鉤爪があり、黒曜石に見紛うばかりの艶で この爪の艶と鱗の色で騎竜の価値は決まると言われている。
性格は荒く、成獣を飼いならす事は不可能と言われているが、幼獣の時から 育てていれば人に従順になるといわれている。それでも扱い難い事に変わりはない。 その気性の荒さを鎮めるのに人間やミレーの女があてがわれる事が有るという。 元来の女好きなのか自らの世話を人の女にしかやらせない事もあり好都合とか |
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