【外見】 身長180cm程度。筋肉は程々なので痩せマッチョと呼べないこともない。 赤銅色とまではいかない健康的な肌色。 枯葉色の短い髪は自分で切っ・トいるので、切りづらい襟足だけ伸びていること・ェある。 鼻筋がわりとしっかりした顔つきは、辛うじて整っていると言えるレベル。 銀色に近い、色素の薄い瞳が特徴的だが、全体的に没個性な外見にほぼ埋もれている。
【服装+装備】 庶民用の麻のチュニック+ズボン。 仕事の時は、これの上に金属の胸当てや革の脛当てを付ける。 槍も弓も、出来が悪くて騎士団に買い取りを拒否されたものを、格安で購入している。
【設定】 平民生まれで荒事や喧嘩の好きだった少年は、腕っ節で飯を食うために兵士を目指した。 だが一定の規律を求められれる生活に嫌気が差し、数年も立たずに除隊。 腕っ節には自信があったが、それも狭い村のなかでのこと。 世界に飛び出れば井の中の蛙でしかなく、腕が全ての傭兵稼業など務まるはずもない。 さりとて野盗に落ちぶれるほどの覚悟もなく。 結果、少年が選んだのは、山菜採りからネズミ駆除まで、何でも請け負わなければならない三流冒険者だった。 それから5年以上が経ち、青年となった今でも、稼業に大きな変化はない。 楽しみといえば、質の悪い葡萄で作られた不味い安酒と、あぶく銭が入った時のみ買える娼婦ぐらいなものである。
【戦闘能力】 兵士の訓練で身に付けた槍術と弓術。 どちらも二流がいいところであり、その道に精通した人間には全く歯が立たない。 もちろん魔法の類も一切使えず、抵抗力もない。 生命の危機を感じた時の逃げ足は、駿馬もかくや、らしい。 ※つまるところごく普通の町人には勝てますが、一人前の戦闘能力を持った相手には基本勝てません。
【生存能力】 ・時に主人以上の知恵を見せる飼い犬ブルトー(黒い大型犬だが犬種不明) ・毒がなく食用できる野生植物を100種類以上知っている ・何を飲食しても腹を壊した経験がほとんどない ・枕の代わりになるものさえあればどこでも寝れる ・下手こいて恨みを買った貴族の用心棒から三日三晩かけて逃げ切った ・いざとなれば頭が地面に埋もれるほどの土下座ができる ・どんなに疲弊していてもすぐに勃つ ・妄想力旺盛 ・でかい ・多精 ・絶倫
【性癖等】 実はまともな恋愛をしたことがない素人童貞。 性交は娼婦や一夜限りの相手と、割り切ってするものだと考えている。 元から旺盛な性欲を溜めがちなので、日頃から相手を探しているような節も。 娼婦に色々な遊びを教えてもらったおかげで、・逕範囲はかなり広い。 とにもかくにも乳好き。 乳さえあれば普段は見向きもしない幼い少女すら欲求の対象になる。
【ロール傾向】 中文〜中長文で長くなりがちな傾向。 確定ロールもしますので、都合悪い場合は確定返しでお願いします。 エロルはエロゲ系の分かりやすいものが好みです。 |
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