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ガルフ
Last Update:12/17(土) 17:09

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年齢不詳
種族古きもの
性別男性
身分その他
職業Neet
容姿鴉羽のような艶やかな髪、蔑むような赤い瞳
嗜好NL 和姦 純愛 奉仕 強姦 主従 調教 洗脳 
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻不定期
一言説明獣の数値
私書箱IDGrf666
待ち合わせ
ささやき機能での相談について進行の為なら
好みなシチュエーション雑談、和姦、強姦、屈服、調教、主従
忌避するシチュエーション本気で戦うのは面倒。
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○ 女○ ふたなり○ 大人○ 子供○ 和姦○ 強姦○ 恋愛○ グロ○ スカトロ× 輪姦○ 獣姦○ 触手○ 寝取られ○
その他特記事項数値で察して
受け攻め完全攻め


 ▼Comment
【本命】不明
旅先ではガルフと名乗っている。

【外見】
艶のある黒髪を乱雑に武器で切っている。ショートレイヤーに近い。
身長は180前後。本人曰く適当な高さ。
優男に見えるが見た目よりは筋肉質。

目が合うとなぜかゾッとするような感覚に捕らわれる。
時折浮かべる笑みは注視した場合ひどく歪なものに感じられるだろう。
また月夜などで彼の影を見ると無数の生物が混ざり合っているように見えるかもしれない。


【性格】
快楽主義者で放任主義
尊大なしゃべり方をするものの基本的に軽いノリで
気分が良ければ大体のことは看過する。
本人曰くたまには起きて世界をめぐるのも悪くないとのこと。
一方で他者全てを見下すような部分もある。
夜の散歩がお気に入りだがその時の彼はまるで蠢く影そのものに見える。
また性格ががらりと変わることもある。きっかけは不明。

過去の事を一部思い出せないようで
時折それに苛ついた表情を見せるものの普段はそれを楽しんでいる。
面倒くさがりだがなんだかんだ言って面倒見がよい。


【経歴】
フラッとマグメールあたりに出没した。
過去のことはあまり語らないものの妙に偉そうなところから
ある程度の立場にあったと推察される。


【追加】
・黙示録の獣
時折影が揺らぎまったく別の存在が垣間見える。
また近くにいると所在不明の唸り声や笑い声が聞こえてくるときがある。

・ヒトノカタ
本人曰く力なきものの姿で過ごすのも悪くはないらしい。


【既知関係】
古い魔族であれば彼の姿を魔族領で見たことがあるかもしれない。
また酒好きでもあるので酒場によく通うならば顔を見たことがあるかもしれない。


【追記】

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Pass:
Miniりすと v4.01