酒場に潜む安娼婦
【容姿】 身長163cm(88/59/87) 烏の濡羽色した黒髪は腰まで届く長さ。左目から左頬を隠すように垂れ流している。 切れ長の目、そして髪と同じく深い闇をたたえた黒い瞳。 やや青白く不健康そうな肌色。胸元や臀部の肉付きは十分だが、全体とするとやや細い印象。 極端に切れ込みの深いスリットや高いヒールに濃い化粧など、明らかに娼婦と分かる出で立ち。 ただし胸元も露わなや首筋には傷跡が見える。
左首筋から肩口へ向け一カ所、そして右肩から乳房を貫いて左脇腹まで大きな傷跡が残っている。普段は服に隠れているが、腹部にも十字型に切り裂かれた跡。「十字架」の異名はここから来ている。背部には傷はない。 前髪で隠している左目は潰されていて、爛れた肌に大きな窪みが残る。
【設定】 娼婦と何処の誰だか分からぬ父親との間にできた子。母親からは「商売の邪魔だ」と日々罵られて育つ。 初潮を前に母の商売相手から強姦されて処女を失ってから後は、娼婦として各地を転々としながら過ごす。 数年前大枚を積んだ貴族に買われ豪奢な生活を送るも、その猟奇趣味により体中を切り刻まれ瀕死の重傷を負う。 以降、見目も難があれば縁起も悪いと、数ゴルドと引き替えに身体を売る安娼婦となる。 最近王都に移ってきたらしいが特定の娼館には属さず、道端でモグリの立ちんぼをしているか、安酒場の暗がりでひっそりと酒を飲んでいる。 娼婦のくせして愛想が良い訳でも無く、時に冷笑と侮蔑を交えた皮肉をぶつける命知らずな面も。
【性嗜好】 安売女は安売女らしく前戯があろうと無かろうと大して問題にしない。 底辺貧民から戦場の荒くれ傭兵、果ては道楽貴族様まで相手をした経験もあるため、 あらゆる種類の性行為に対応はできる。 逞しく荒々しい交合から粘着質で執拗な調教まで、歓喜の声と夥しい蜜液を垂らし悶えるマゾの姿を見ることが出来たとして、どこまでが商売の痴態かは不明。
【邂逅】
【PL】 ほぼ先入り待機専だと思います。 メイン使用記号は「」、『』、“”、…、―。音符やハートマークなどはお相手様の嗜好に合わせて。 短中文〜長文。レス時間は文量に比例、600字超となりますと10分以上となります。 既知ロールは可ですが、あまり好みません。 通常場面、床場面でも展開上の確定描写は問題ありません。床場面では進展のためむしろ推奨と。
【PL様用性的ニッチ路線許容一覧】 大スカ(可/糞便・嘔吐の食塗はNG) 流血・猟奇(可/パラレル処理や夢オチなどで処理をお願いすることになると) 子宮姦(エロファンタジーとして可。膣、子宮口、子宮で三段締め) 種付け・受精・孕ませ(可/ただし商売柄、ほぼ確実に堕ろす処理となります) 受精描写(エロファンタジーとして可。ぶっとんだ描写も可) ボテ腹(上記孕ませ項目と合わせ、ボテ腹プレイはパラレル継続処理的になると思います) 刺青・ピアッシングなど肉体改造系(一見さんでの行為は不可/メインはパラレル処理や夢オチ処理。容姿に直接影響がある内容は名簿反映するかどうかは未知数です) 洗脳(継続的影響を持つものはNG) 獣姦・モンスター姦(可) |
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