【容姿】 身長は135cmほど、年齢(10歳)相応の幼児体型で少しむっちりしている 真っ直ぐ腰まで伸ばされた金髪に、青みを帯びた緑色の大きな瞳、うっすらと桃色を帯びた色白の肌 利発さと同時に、悪戯っぽさを感じさせるような顔付き 臍どころか、胸元まで届きそうな男根とそれに見合う巨大な肉袋の持ち主 服装は子供らしくも品のあるものを好む。パーソナルカラーはライトブルー
【背景・性格】 とある名家で後継者を決めずに当主が没した後、骨肉相食む争いの末に飾りの類として当主の座に据えられた貴族の子女。 年齢の割には非常に聡く、自身が「お飾り」である事もよく理解している。 しかしそれを託つ様子は無く、それどころか境遇を逆手に取り、 自らの我が儘を――勿論、"後見人"の思惑に反しない程度のそれを、通そうとする強かさすら持ち合わせている。 少し前には、「珍しいペットが欲しい」という我が儘を聞いて貰ったと言うが……?
【性癖】 その日の気分に寄るが、受けも攻めも可能。気持ちいい事であれば基本的に大抵の事は喜んでする/される。 攻めに回れば相手を甘く優しく、それでいて意地悪く可愛がる事が多い。 受け身に回れば一転してしおらしく、快楽を貪る事への羞恥に顔を真っ赤に染めるような一面を覗かせる。 こっそりかき集めた道具や薬を行為に交えるのが、最近のお気に入りである模様。
【性的経歴】 当主として祭り上げられる以前は経験らしい経験も無く、"一人遊び"に時折耽る程度であった。 しかし、"・z隷(ペット)"として贈られたバイコーンの少女をいたく気に入り、可愛がるようになってからその生活は一変する。 バイコーンの放つ濃厚な淫気に当てられ一夜の過ちを犯し、以来坂道を転がり落ちるように爛れた夜を送るようになっていったのである。 夜を徹してペットとまぐわう等は序の口。ここ最近は侍女や使用人まで駆り出して、魔女の集いもかくやの宴を毎晩のように繰り広げていると館の中では専らの噂になっている。 |
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