『俺は元は男で、名うての冒険者だった。
ある日見つけた魔術書から出てきた、
永劫の快楽をもたらすって悪魔と契約したんだが、
これが迂闊だったんだ。こんな姿に変えられた上に、
元の名前も頭から消されちまったってわけよ。
で、このクラウディアが語る、どんな話が聞きたい？』
街の酒場をウロウロしている幼女。
身長は131センチほど。 動物の耳のようなフードが目印。
かつて自分は名うての冒険者だったと名乗り、
冒険譚、あるいはその身体で日銭を稼ぐ。
（本人は前者を望むが、世の中には好きものもいるのだ。）
幼い出で立ちながら、大人の男のように振る舞う。
肉体も見た目に似合わず再生力に長け、
切り裂かれても次の日にはケロリとしており、
傷跡すら見えなくなるくらい。
※色々※
少女の姿に変えられた際に、悪魔に”静止”の呪いをかけられている。
故に成長することもなく、肉体が千々に引き裂かれようが、
バジリスクの睥睨で石に変えられようが、男たちの乱暴で
大変なことになろうが、24時間で回復することができる。
もちろん、受けた痛みや苦しみが消え失せるわけではないが、
”静止”の呪いのせいで、狂うことすら許されない。
肉体も、精神も、呪いを受けた直後の状態に戻るようになっているためだ。
肉体は非常に敏感であり、少し撫で回せば簡単に発情する。
幼子らしく、女の子らしく扱われることに強い羞恥を抱く。
魂には様々な奉仕方法が刻みつけられており、一度発情すれば、
相手を満足させるまで、疼きが収まることはない。
※復活しました！うれしい！
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