【名前】 ぎゅうまおう
【容姿】 身長212cm/体重86kg 焦げ茶色の肌とクソでかい身体が特徴的である。飾らない黒い髪と黒い瞳。 薄着を好み、上半身裸である事も珍しくない。 別に牛みたいなツノが生えているわけでも尻尾があるわけでもない。 ともあれ、普通の人間から見るとあからさまに人外で威圧感のある風貌には見えよう。
のは、仮の姿。 本来は身長3330mもあるバケモノだと本人は豪語している。 けれど誰も信じない。
【来歴/設定】 遥か昔の古より生きる大妖怪、妖仙にして、魔物の統率者。 知る人ぞ知る伝説の妖怪であり、とある高位の僧を喰らって不死身になった。 しかしながら、他の妖仙が堕落していったのに倣って彼もまた堕落した。 肉と乳を得る事で精力や陽気を増やすことが出来る。
現在は八卦山でまったりと「惨社員牧場」なる牧場を経営している。 名前に反して結構楽しい職場だと彼の部下は語る。
【惨社員牧場】 人間、魔物、妖怪の雌を拉致して縛りつけ、 好き放題凌辱して搾乳する場所である。 八卦山へと訪れた道士や冒険者が主な狙い目。 男性社員が搾り、女性社員と奴隷が絞られる。 そんな職場。 丑魔王の性格に準じて社員も結構変わり者が多い。 因みに乳の生産はすれど肉の生産はしていない。
【性格】 見た目の威圧感に反し・トノリと勢いに溢れた少々マヌケさが伺える。 が、その実割とキレ者である。 自分のことを古来の大妖怪であると語るが誰も信じない。 乳と肉、女が大好きで欲望に正直。 女を落とすことや奴隷にする事、自身の乳を出させる事を好む。 王というだけありそこそこ牧場の部下はこきつかいながらも大切にする。 部下からは魔王の名を騙る変態牧場主という扱いがなされてる。
【能力】 都合に応じた便利な魔法や妖術を何でも使える。 調教道具の召喚に高速妊娠や感覚の操作、肉体改造のお薬など。 どんな強い相手でも成功する事もあるしどんな弱い相手にでも失敗することがある。 そんな感じ。 戦闘においては無類の変態的なまでの変幻自在なパフォーマンスを見せる。
【行動】 暇つぶしに部下を連れたり連れなかったりしながらどっかへ遊びに行くのが近況。 牧場経営は丸投げである。
【NG事項】 BL行為 当方受け 過度のグロや死亡描写
【PL】 待機時は短め。 御相手あり時は相手によって中文〜長文。 一レス15分前後を心がけます。 |
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