名前:ソラリス・エンノイア・オグドアス 年齢:235歳、外見年齢25歳 身長:198cm、198kg 容姿:大変に整い涼しげな知的な容姿 髪:背中まである白い総髪 瞳:金色、鋭い瞳と眼光 体格:見た目には細マッチョ。 中身は引き絞られたミスリルの筋肉とオリハルコンの骨。 見た目に比べ大変に重い。 イチモツ:極めて太長く硬い。勃起時直径25㎝、幅7cm、長さ29cm、亀頭幅9cm。 並の女では身体を壊しかねないほど。 遅漏のうえ、尽きぬ性欲で自在に多ラウンド。 1回の精液量は多いが、子は成せない。
設定: ビュートス神を信仰し信徒を庇護していた、既に滅亡したオグドアス王家の王子。 200年ほど前にナルラート王に滅ぼされたビュートス神殿の筆頭聖騎士。 最後まで個人の強さで手強く抵抗したが、愛する者とその子を惨殺され、信徒を殺され、神殿を穢されたため、ナルラート王を、ナルラート朝を、ヤルダバオート神を血の涙を流し。ビュートス神と共に地獄に堕ち、何度も滅しては生き返りを繰り返し、復讐の為に戻ってきた男。
武器 失われた神剣≪エレクト≫ ビュートス神から≪人≫に賜りし神剣。 片刃の刃渡り175cmほどもあるブレードで軽く反りがある。 血を捧げれば捧げるほど切れ味を増す魔神狩りの剣。 刃を打ち合わせると澄んだ音が響く。 決して折れず朽ちず欠けず、だが200年ほど前の件で今は刃身が曇っている。
鎧 呪鎧≪エクセリオン≫ 元は純白の鎧。兜付き 多くの力ある者達の血で黒く染まった。 呪いで、欠けても一晩たてばもとに戻る。 また、意識すれば触れたモノを腐らせ朽ち果てさせる。
マント 神獣の比翼 鮮やかなスカーレットの長いマント。 様々な力を付与する助けに。
その他、並みの武器では簡単に握り潰す超剛力、魔剣も受け止める腕や体も武器になる。
魔法 仕えているビュートス神の魔法を使う。
『誓約』 相手に無理矢理に誓わせ、遂行させる魔法で魔神の呪いやギアスにも似て大変に強力だが、違いは呪いや魔法ではなく祝福であること。 ただし、正しい儀式や手順を踏まないといけない。 奇跡の力なので魔法的な解呪は少し難しい(神の試練や神への貢ぎなど解くことができる)。
『聖印』 相手の身体に浮かび上がる印。 この聖印が浮かび上がった者は消えるまで強制的にビュートス神の信徒扱いとなり、ヤルダバオートの加護は受けれなくなる。 ビュートス神が堕ちたため、聖印は浮かびあがった者自身の魔力を使って持続する。 持続性あ・髏セ約などをする場合は前提となる。
『刻印』 ヤルダバオート神への反信徒を増やすための力。 ソラリスの精液を子宮に受けた女は、その後宿す子にヤルダバオート神への信仰心を持たせなくさせる。 子を孕ませる為に持続性が長く効果も極強力な媚薬効果と、相手の身体を無理矢理に治す超治癒力を子の成せないソラリスの精液に付与されたが、イチモツの立派さは元からなので受け入れさせるまでが大変。
『超回復』 神の眷属としての力の末端。 不老にして不死となったが、傷つけば痛みはあるものの、すぐに
『法具創造』 神力を使い想像する法具。形は自在で構造さえ判れば魔法機械なども作り出せるが、その力の源は神力。 作り出した物については消すも持続させるも、離れていても自由自在。
『ジャッジメント』 物事や事象を見通す目と、無に帰す力。 魔法や力などを理解し、神の名において裁く目の光。
『英霊聖戦』 古の力ある騎士の軍勢の魂に身を与え、戦場に赴かせる力。 現在、ヤルダバオート派の英霊たちと敵対関係(魂の世界で)。 そのため、その一部しか呼び出せない。
その他、力ある魔法を多数。
≪ビュートス神≫ 多産と豊穣の女神、アイオーン神の末娘。奔放な性格で、多淫多情の女神ともされている。 アイオーン神が主神を追われ、堕淫の烙印を押された地獄に落とされたと言われる。 ナルラート王が諸子を多く作ったのは、ビュートス神の妬みのためという説がある。
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