【名前】瀛(イン) 【身長】143cm 【体型】基本的に幼い体つき 【容姿】白髪。道袍などをよく纏う 【所属】封仙宮。他の妖仙の例に漏れず協調性はなし。 【嗜好】少女や女性を陵辱すること。弄ぶこと。 【目的】仙人や道士に類する者への妨害
■概略
北方帝国シェンヤンより王国へとやってきた「妖仙」の一人。「瀛洲妙道真君」が神仙としての名前。 青色の混ざったような白髪の少女の姿を取る。基本的にゆったりとした道袍を身に着けている。 シェンヤンにて活動する妖仙の集団、「封仙宮」の一員であるが、他の妖仙同様、あまり協調することなく過ごす。 帝国の転覆そのものには大した興味は見せず、己が享楽の赴くままに、シェンヤン内では活動していた。 どういう経緯で仙人になったのかなどは本人も忘れたということで語ることはない。
八卦山周辺にやってくる道士たちを捕らえては、凌辱などを行って楽しんでいたが、 「始皇」が不老不死の薬を求めて、王国に道士などを派遣したということを聞きつけ、 他の妖仙などと同様に、シェンヤンから王国へと渡った。狙いとしては王国に渡った道士や仙人である。 少女や女性を陵辱し、調教することなどを享楽として捉えているため、目的としては道士や仙人の妨害である。 独占欲などはほとんどない。
傲慢で相手を見下し、弄ぶような性格ではあるものの、強い誇りなどがあるわけでもない。 自らが危険と判断すればすぐに撤退するような柔軟さも見せる。 強力な力をもつ仙人ではあるものの、最強というわけでも勿論ない。
特に術への耐性のない人間などの意識をある程度操作する事もできる。 自らの中の陰と陽の結合を操ることにより、気配などもある程度遮断可能。 意識の弱い官人などに影響を及ぼして、王国へ向かった道士の情報などをある程度得ている。 道士などに会った場合は、帝国からの監視者などと述べるときもあるが、それは完全な嘘である。
現在は九頭竜山脈の辺りを徘徊しつつ、王都などにも「旅人」として姿を現し、 王国人・帝国人ともに自らの欲望に引きずりこんでいく。
■仙術
陰陽五行のバランスを自在に操り、様々な術を用いることができる。 ただ、そこまで戦いを求めているわけでもないため、基本的には相手を凌辱に導くために用いることがほとんど。 札や銭の剣などを使うことが多い。 また自身の名前である「瀛」が示すように、水や海洋にまつわるものを得意とする。
相手の感度を操作するなどの術も用いることができる。 陽気を操作して、自らに男根を生やすことも可能。
□嗜好・忌避 【嗜好】 基本的に攻め側のキャラになります。 陵辱、調教、強姦、羞恥プレイ、器具、器具、衆人環視、スパンキング、膣内射・ク、アナル、輪姦、触手、言葉責め 罠に嵌めてなどの展開、術を使うなどももちろん可能です。 女性PCを陵辱する場合などはこちらが術でふたなりになる事があります。 特殊なものだと飲ザー・食ザー、淫紋を相手に刻む、なども好みです。 感度操作等も可能です。
【忌避】 スカトロ系統、極端なグロ・猟奇、純愛、和姦、臭い攻めなどになります。 純愛や和姦系統はあまり考えていません。 相手の精神を完全に操作したり洗脳したり、なども基本的には行いません。
NGについては相手側のものを尊重する形になります。
□その他 既知設定歓迎です。 かつてこちらに何かされたことがあるという設定も可能です。 戦闘も可能ですが、基本的にそこからエロールに続ける形などで考えています。 |
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