【身体特徴】 名前:ルダス=オーゲン 身長:190cm 容姿:黒い長髪、赤い猫っぽい目 服:黒い生・nに赤いラインが入ったパーカー、中に囚人服チックな縞々の入ったTシャツ、ジーパンを着用。
【性格とか】 どこか飄々とした風を受けるような、軽い男。 嘘をついて塗り固めて人と距離を置くが、その心のどこかで人の温もりを欲しがっている。
【生い立ちとか】 「愛さえあれば身分なんて関係ないよねっ」と大々的に宣伝して身分差結婚をした両親。 最初はそりゃあ見てて砂糖吐きそうなほどベタベタしていたが、年がたつに連れて悪化。 毎日怒号が飛び交い暴力が飛び交い、時にはそれはルダス自身にも向けられた。 この事から大人と言う者に対して一種の不信感を持つようになった。
両親が離婚して母親方に引き取られたが暴力は止まなかった。 所詮「真実の愛」や「運命の相手」とか言っていた両親でさえこうなったのだ。 そんな二人の血を受け継いだ自分だって将来そうなるだろうと、愛情だとか愛の言葉だとか信じていない。
現在は恋愛は「相手とのゲーム」、「駆け引きの対象」として楽しみ、愛情を向けること向けられる事を拒んでいる。 だがそれでも何処かで信じたいと、自分は親とは違うんだと。 愛情を欲している自分が居る事もちゃんと認識していて、そんな矛盾を孕んだ自身がよくわからなくなってきて悩んでいる真っ最中。
【現在の生活】 王都の富裕地区で賭けで手に入れた一軒家持ち。 とはいえ基本寝るためだけの場所で飲み食いその他諸々含め、いつも街を歩いている。
【性的関連】 サイズはけっこうおっきい。 持続時間は平均。 基本的にセックスバトル風のを好む。 愛情を向けられたり向けたりすると暴走したり甘えたり夢中になったりしだすけれど、次の日マトモなテンションになって落ち込む。
【中の人のお話とか】 基本的に中文傾向。 日常ロル等歓迎。 難しい性格のキャラなのでブレたりしてるところあったら指摘ください。 無理の無い既知やお誘い等大歓迎、私書籍まで。 |
|