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名前:リュドミーラ・メレンチェヴナ・プロコピエヴァ
身長:165cm 体重:44kg
肌色:病的なまでに白い 髪色:くすんだ金髪 手入れの行き届いていないぼさぼさのセミロング 瞳色:淀んだ深緑色 非常に目つきが悪い 服装:ボロボロのヴィクトリアンメイド服
■性格
鬱々とした非常に暗い性格。 明朗快活とは正反対に位置するような陰険なクソ女。 奴隷という立場に嫌気がさしており、常日頃から自傷する。 魔族も人間も嫌い。奴らは何だって持っているから。
唯一彼女にとって明瞭な感情は腹の内に飼った殺意のみ。
かつて貴族として持ったプライドは自虐に、 自己愛に満ちていた過去は丸めて畳んで自罰へと様変わり。
孤独は好き。誰と離れる必要だってないから。
自分以外の全員に抱えて生きるのは明確な殺意。 自分よりも幸せで、自分よりも自由なおまえが憎い。 自分にないものを持つものが嫌い。 無口に見えて饒舌。心の底からの卑怯者。
持たざる者であるのは欲深いことを肯定するため。
■設定
元貴族の娼婦。 家が落ちるのと同時に売り払われた。 女を買ったのは王都のスラム街、奴隷娼館の店主だった。
鋭い目つきとなっていない言葉遣いの所為で普段から客には疎まれる。
■特殊能力
回復能力 身体を傷つけても修復する能力。 痛み自体は感じる上、傷痕もきちんと残る。ただ傷が塞がるだけ。
■ロールに関して
基本的にNG要素はありません。 適当に既知歓迎です、合わせるようにします。
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