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リュドミーラ
Last Update:12/20(日) 15:52

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年齢17
種族人間
性別女性
身分奴隷
職業娼婦
容姿くすんだセミロングの金髪/淀んだ深緑の瞳/ボロボロのヴィクトリアンメイド服
嗜好猟奇・リョナなど/基本なんでも
3人以上でのロール不得手
戦闘ロールについて
出没時刻不定期
一言説明大敗娼婦
私書箱IDryd
待ち合わせ可(現在多忙)
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション猟奇・拷問・暴力
OK/NG記入欄(主要14項目必須)会話or戦闘のみ歓迎/男◯、女◯、ふたなり◯、大人◯、子供◯、和姦◯、強姦◯、恋愛△、グロ◎、スカトロ×、輪姦◯、獣姦×、触手×、寝取られ◯
その他特記事項長文傾向/既知関係/基本なんでも
受け攻め両立


 ▼Comment


名前:リュドミーラ・メレンチェヴナ・プロコピエヴァ

身長:165cm
体重:44kg

肌色:病的なまでに白い
髪色:くすんだ金髪
   手入れの行き届いていないぼさぼさのセミロング
瞳色:淀んだ深緑色
   非常に目つきが悪い
服装:ボロボロのヴィクトリアンメイド服



■性格

鬱々とした非常に暗い性格。
明朗快活とは正反対に位置するような陰険なクソ女。
奴隷という立場に嫌気がさしており、常日頃から自傷する。
魔族も人間も嫌い。奴らは何だって持っているから。

唯一彼女にとって明瞭な感情は腹の内に飼った殺意のみ。

かつて貴族として持ったプライドは自虐に、
自己愛に満ちていた過去は丸めて畳んで自罰へと様変わり。

孤独は好き。誰と離れる必要だってないから。

自分以外の全員に抱えて生きるのは明確な殺意。
自分よりも幸せで、自分よりも自由なおまえが憎い。
自分にないものを持つものが嫌い。
無口に見えて饒舌。心の底からの卑怯者。

持たざる者であるのは欲深いことを肯定するため。


■設定

元貴族の娼婦。
家が落ちるのと同時に売り払われた。
女を買ったのは王都のスラム街、奴隷娼館の店主だった。

鋭い目つきとなっていない言葉遣いの所為で普段から客には疎まれる。


■特殊能力

回復能力
身体を傷つけても修復する能力。
痛み自体は感じる上、傷痕もきちんと残る。ただ傷が塞がるだけ。


■ロールに関して

基本的にNG要素はありません。
適当に既知歓迎です、合わせるようにします。





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Pass:
Miniりすと v4.01