▼プロフィール 名前:ルーシュイ 身長:172p 体重:58s 3サイズ:93p/60p/90p 一人称:わえ 二人称:ぬし
▽容姿 地面に擦るほどに長い雪色の髪を緩やかな三つ編みにしており 夕日の如き紅色の瞳を持つ美女。 紅色の角と尖った耳を持つことから人ならざる者であることを隠しもしていない 服は身体のラインが強く出る衣装を好んで身にまとう。
▼能力 ・呪詛捕食 おおよそ呪いと呼ばれるものを喰らい自らの糧にする 能力というよりは体質に近く、多くの呪詛を喰らったが故にルーシュイの肉体は髪の一本、爪のひとかけらに至るまで最高級の呪具たりえる。 また、本能的に他者にかけられた呪いの有無や性質を見抜くことが可能。
・呪精変換 他者の身にかかっている呪詛を精気に変換し吸い出すことができる 呪詛の捕食のために編み出した仙術。 精に変換された呪詛は男であれば精液として、女であれば母乳として放出することになるため 強い快楽と発情を対象に与えることとなる
また妖仙として長く生きているだけあり各種仙術や基本的な体術は身に着けている さらに龍の裔のため生命力は極めて高く、心臓は超抜級の魔力炉心のため息をするだけで中級クラスの身体強化魔法が常時展開されている。
▼装備 ・呪血剣『黒雪』 打たれる際にルーシュイの血を練りこんだ漆黒の環首刀 細身の刀剣ながら龍血の影響で極めて頑丈で、ルーシュイが喰らった多くの呪詛が込められており致死性が高い。
▼経歴 古くは北方帝国「シェンヤン」にて生まれた妖仙の一人。龍の血を引く生まれながらの怪物。 妖仙ではあるものの、呪いを喰うという体質上、人に紛れ貴族お抱えの解呪師として呪詛を喰らい、時として人を堕落させる自由気ままな暮らしを送っていた。
今は王都の情勢を楽しむために路地裏で流れの解呪師を名乗り適当につまみ食いをしている
▼PL備考 基本は短〜中文程度で、文字数は増減します。 返答には10分〜15分ほど、長文となれば20〜30分ほど頂くと思います ──/!/?/♡などの記号を利用します。
私書箱でのやり取りも歓迎しております。
「呪精変換」によって大概の呪いは解呪が可能ですが 他PC様からかけられた呪いに関しましては、かけた側との協議の上で解呪してもいい場合のみルーシュイへ解呪の依頼をお願いします。 解呪されたくない場合は事前にお伝えください
個人用、色メモ 名前:金赤 文字色:胡粉色 |
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