【プロフィール】 名前:スヴァナ・ハニッシュ 身長:169cm スタイル:B94W60H89 容姿: 艶のある黒髪をやや雑に後ろで括ったポニーテール。 瞳の色は明るい緑。端正だがどこか幼さも残る顔立ち。 豊満な乳房と、よく鍛えられて筋肉質な体躯。腹筋はしっかり割れている。 肌の色は白く、体質ゆえか日焼けしにくい。 手指は細くしなやかで、体つきに反して女性的な魅力も兼ね備えている。
【経歴】 貴族の家系に生まれる。 ハニッシュ家は代々カルネテル王家の傍流であるシアー家に仕える身であり、 スヴァナの祖父・父も例外なくこの傍系に忠誠を誓ってきた。 現在、家督は彼女の実兄であるアルベルト・ハニッシュ(25歳)の手にある。彼自身もまた腕利きの騎士で、しばしば王城に出入りし執務に邁進している。
家督こそ兄に譲ったが、スヴァナの武技は彼をも凌ぐとして王城内での評判はそれなり。 彼女自身は名もなき少数精鋭の騎士団を率いて、魔族討伐・治安維持の任務を受け持っている。
▼関連人物
◆アルベルト・ハニッシュ(25) ハニッシュ家の現当主。 容姿端麗、文武両道を地で行く理想的な騎士であり、日々家督のプレッシャーに耐えながら精力的に執務をこなしている。 実妹との仲は良好で、お互いの休日が重なった日には鍛錬に勤しんでいることも。 彼自身はバイセクシャルで、婚約者はいるが側近の男性とも時折閨を共にしている。 本人曰く「寝床の方が忌憚ない意見を聞ける」
◆カトリーヌ・ダイマー(20) ハニッシュ家のメイド。腰まで伸ばした金髪に褐色肌の美女。 幼少の頃よりアルベルトやスヴァナの傍に仕え、日夜を共に過ごしてきた。 その為2人からはメイドというより兄弟姉妹のように接されている。 筋金入りのレズビアンで、同い年のメイドとは恋人関係。 とはいえ性には比較的奔放で、スヴァナにも偶に手を出しているらしい。
【性格】 良くも悪くも物怖じをしない性格で、身分の差なく誰とでも親しみをもって接する。自身が仕える王族には流石に礼儀正しく接するも、気を抜くとボロが出る。 仕事こそしっかりこなすが、普段から飄々としており気怠げに日々を過ごしていることも多い。
女性とのスキンシップは基本旺盛。同い年くらいを好み、隙あらば手を繋いだり触れ合いたがる。 あまり歳が離れた子供相手だと、母性めいた感情が勝ってしまうのか姉のように接し始めてしまう。
部下に対しても基本懐は広く、露骨に反抗しなければ大概許してしまう。剣を向けられると流石に怒る。 偶に王都をぶらつき、有望な人材のスカウトを行っていたりする。
【服装】 動きやすい服が好き。普段着はチュニックやタンクトップのような、露出高めの私服を好む。 戦闘時は肢体にフィットしたインナー、その上に急所を的確に守るアーマーを装備。 腰に提げる剣は何の変哲もない、片手で振るえるタイプのもの。 剣とは反対側の腰に、いわゆる暗器のような武器を装着している。
【戦闘】 オーソドックスな近接戦スタイルから、弓矢や暗器を使用した遠距離戦法まで幅広くこなす。 決して重装備ではないし、筋肉質ではあるものの細身なので、敏捷性を活かした戦闘が主。 攻撃を防御するのではなく、回避しながら隙を見て攻撃を仕掛ける形。 必要とあらば毒を始めとした搦め手も容赦なく使用する。
魔法も使えるものの、未だ修行段階。属性は水で、敵の視界を封じたり移動を妨害することで此方に有利を齎す手法が主。
【ロール傾向】 中文〜長文。レス時間は10分〜15分。場合によって長考(エロール時など) エロ時はROM禁使用を希望(表でも一応可)
既知設定・設定すり合わせ歓迎。私書で受け付けております(邂逅時の囁き等でも可)
都度更新予定。 |
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